TRA. BBS 1999年06月


砲身経過苦
 投稿者:永盛綾子  1999年06月30日 23時32分

そういえば。
今日、仕事先の休憩室にあったジャンプを見たら載ってましたね封神アニメ版の声優キャスト。慎さん、いかがですか?
私は声優さんの名前とかほとんど知らないのであれなんですが(あれって何だ)「シルミラ」のデュナミスの背中に「アゼル」のエッジが座ってるところを想像してみたり。いや、こういう発想しちゃいかんですな。それ以前に、「歌はいいねえ」とか涼しげにきめている申公豹…はまだいいとしてエッジ…(いや〜ん)。
雷震子の声優さんが女性というのも意外でしたが、本編でほとんど存在感のない彼がその記事に載っていたことの方が、私としては意外と言えば意外だったな。いや、私はごひいきなんですけどね雷震子。なにせ「ハネ生えたキャラは8割増し」という趣味の持ち主なので(笑)。ついでに「髪が逆立ってるキャラ」とか「猪突猛進バカなキャラ」というのも好きだったりして。
七月三日って、なんとしあさってのことではないですか。誰かビデオ撮っといてくれる?(自分はまだビデオ持ってない)

P.S.ふふ。慎さん、グランディアに続いてバロックの購入おめでとう。あなたの精神衛生を害するおそれがありますので歪みすぎには注意しましょう。
しかし同じRPGとはいえ、この二つほど作風や方向性が違う取り合わせも珍しいような気がするな。もちろん永盛は両方に入れあげております。

>うみねこさん
>こんなに祝って頂けるのは初めて
いえ、誰か一人だけが「おめでとう」を言えば済むところを、複数のメンバーがよってたかって「おめでとう」「おめでとう」と言いまくるのでそうなってしまうんでしょうね(笑)。まあ、構成人員の多いサークルゆえの名物現象として、そのへんは笑って流してください。
えっスティングさんの所で1000カウント!?
それは充分自慢になりますよ!いいなあ。

>テストプレイヤー
うーん、興味はあるんですけどね。なにせ余裕がなくて(苦笑)
でもプレステってバロックに似合わない気がします。やはりあのバロックには、サターンというマニアぎみのハードこそが相応しいのではないかと。

>999
新しい方のスリーナイン、メーテルさんの性格がきつくなったような気がしますね。いや、それはそれで、ファム・ファタル(運命の女)らしくて素敵なんですけど。


再放送モトム999
 投稿者:うみねこ  1999年06月30日 15時28分

>ガラスの体
しかし彼女は何者かの手によって復活を果たす。そして太陽が超新星と
化し地球が消滅したとき、少年はその奇跡の星、エターナルに進路を
向けた・・・
「ぼくは行くよ。時間は夢を裏切らないって、信じているから!」

・・・98年の劇場版、こんなです(苦笑)はい、しっつれいいたしました(汗

キリ番お祝いありがとうございます。こんなに祝って頂けるのは初めてです(笑)なんか嬉しいような、空しいような複雑な気分・・・
マイベストキリ番は、初めてネットにつないで、はじめてスティングさん
(バロック開発元)にお邪魔してカキコしたのが1000番だった、
のですが、その頃は自分の中に「キリ番が嬉しい」という概念がそれ程
なかったんで、1人でちょっと喜んだだけでした(笑)

>おーがにっくなお食事
なんかズルズルしてそうですね(^^;

>サターン
でも・・・なんかバロックテストプレイヤー募集してましたよう、
ひょっとしてPS・・・ま、まさかDC移殖(泣)


硝子偽翼
 投稿者:永盛綾子  1999年06月29日 22時37分

>ガラスの体
しかし彼女は心のトンネルの中で幻影と戦って砕け散り、
その後車掌さんによって無惨にもチリトリでかき集められて捨てられてしまったのでありました、ああ悲劇の美少女。

ですよね、うみねこさん?(笑)


ガラスの十代
 投稿者:ゆーこ  1999年06月29日 17時50分

>うみねこさん
キリ番おめでとうございます!
ぱちぱちぱち。おめでとう、おめでとう、おめでとう!「父にありがとう、母にさようなら」(←いい加減古いっての)
いやいや、ここはひとつトップページにでかでかと「うみねこさんキリ番おめでとう」垂れ幕を貼るかあ!
(ああっ!逃げないでっ!)

・・・なんだか我ながら一本ぶっとんでる。

>ぢょん
そう、無機物でできた野菜なんだよ!きっと鉱物から合成しているんだね。
君の体は有機物だと思って消化しているかもしれんが、それはだまされているんだよ。
そしてある日、自分の体が一本のネジになっていることに気付くというわけさ♪
(ガラスのからだってのもロマンだが・・・これは美少女しか認められんな。)


「無機野菜」
 投稿者:ぢょん  1999年06月29日 13時57分

美紗樹様の「オーガニックな御食事」で思い出した。
「有機野菜」じゃない野菜って「無機野菜」になるの!?
お願い、誰か教えて。

いじょ、それだけ。


愛ってなんだろう
 投稿者:永盛綾子  1999年06月29日 01時44分

うみねこさん、キリ番おめでとうございます(笑)。やはり常連さんとしてはこれをやっていただかなくてはね。

>でもコンベは怖い
うふふふふ、TRA.も怖いですよ〜。それでもいいですか〜?

とか言えば、「我々とテープルトーク」なんていう不毛な行為への興味を失ってくれるだろうと期待(爆死)

>アゼル
「ドラゴン育て」というシチュエーションに弱い人なら、このシリーズは外せませんよ!ああ、パンドラのドラゴンってなんて愛しいんだろう…。
「アゼル」では、ドラゴンに名前をつけたりコミュニケーションできたりすると知って私はもう至福状態でした(毎朝ドラゴンなでなでを日課にしていたら、デアトゥプのバーサークすぐ覚えてしまった)。アゼルの戦闘は別に難しくないです。あのバロックに比べれば、そりゃもう。が、まずアインとツヴァイをやっておいた方が話が絶対に面白くなります。

>央華小説の弦生さん
あ、うちのメンバーの慎さんも彼がごひいきですよ。小説は読んでいないのですが、リプレイだと(プレイヤーの方ゆえなのか)割とボケキャラっぽいです。よく死んでるし…
私は、飛翔くんと腹おやじがごひいきですかな。

>遠藤周作氏
キリスト教系オタクとしては見過ごせなくて、いくつか読んでます(笑)。
「沈黙」はすごい話でした。「海と毒薬」も評判通りの迫力でしたが、やはり私としては前者の方が忘れがたいです。
「イエスの生涯」もいいですね。愛ってなんだろう?不条理な自己犠牲。そうか、そういうことだったのか(いや、私がそう思ってるだけで違うのかも知れないけど)。

>妖魔小説の摩耶ちゃん
いや…なんていうか彼女はね…
「摩耶ちゃん、健気ー!ステキー!もうラブラブー!」と、作者自身が陶酔しながらやってることがはっきりわかるのが嫌なんです(笑)。ちなみに同じ理由で、ロードス小説の小ニースも私はダメでした。

>ゆーこちゃん
違う子にお取り替えですか。そういえば関係ないことを思い出したんだけど…ファンタシースター2(メガドラのRPG)では、死んだキャラは生き返らせるんじゃなくてクローンを作るんだよね。記憶はどうなるんだというツッコミは不可らしい(笑)。
おっと、ガラージュ環境復活おめでとう。私も2回目プレイを企てているのですが、なかなか時間がね。見た目以上に隠し要素の多いゲームなので、がんばって話のあちこちを掘り返すべし。

>ぢょん
>裏成功の反動が浪漫
君の言いたいことには同感なのだがね。プレイしていて実際にPCが邪仙になってしまうことはほとんどないよう、システムフォローがされてしまっているからなあ。第一回目プレイで徳値と技能値合計が同じになっているとかならいざ知らず、後半になるとよほど運が悪くない限りマイナスにならないよ(まあ運が悪いときはとことん悪い、そういうのがTRPGってものだけど)。「力の封印」なんていう老婆心なルールもあってくれちゃってることだしね。…ちぇ。
(↑いったい何が望みなんだ!?)

>サターン
買え、買え、買っちまえ!(←死ね死ね団のテーマ風に)
歪んでしまえ!そして楽になれ!

近頃フラッシュバック現象的にデスモードへ移行してしまう永盛でした。

P.S.そっかー、ぢょん君はここで言えないようなゲームが欲しいのだね?くっくっく…







オーガニックな御食事
 投稿者:美紗樹  1999年06月29日 01時06分

↑と聞いて嫌な気分になる人間はゆーこちゃんやわたしと同類です。たぶん。
(わたしはフラスコは振ってませんけど)

>うみねこさん
1600、おめでとうございます。
また自分で踏んじゃうんじゃないかと、内心ひやひやしてました。

ゆーこちゃん>保証期間内の交換はこれで2度目(1度目は最初から不良品だった)・・・壊れやすい機種なんだろか。
ううむ。うちのハードディスクなんて、今まで来た7つのうち3つ不良でした。
信頼性が売りのはずのサーバー用まで、1ヶ月でダウン(普通の3倍高かったのに・・・)。

結論:やっぱり、うちらって行いが悪いらしい。


愛と有機
 投稿者:ぢょん  1999年06月29日 00時30分

呪^H祝、うみねこさん1600get!
ということで、ご愁傷様です。???

永盛の人(?):
> 央華は…
> 「連続攻撃」「割り込み」「裏成功」と、いざという時の魅せ技っぽいルールがそろっているんです。
> こういうのも、やっていて気分がいいところ。

 ちが〜う!

ということで、央華は裏成功の反動表が浪漫(絶対に漢字)なのだ!

「バロック」
バロックか〜、サターンなんだよな。せめてPSだったらうちの子(Macのノート)でできるのに。
そういや、××××(恥ずかしいので伏せ字)のゲームもサターンなんだよなぁ。サターン買いたいなぁ。でもお金がないなぁ。と思ってたら、××××の新作はDCじゃねぇか〜!
#理想(?)と現実の狭間で混乱中、誰かお金頂戴(嘘です、済みません)


えへへへへ(爆)初キリ番
 投稿者:うみねこ  1999年06月29日 00時08分

ちょっと気が向いても1度来て見たらこうでした(笑)
1600げぇぇーっと!!わーい、わーい(バカ)

>ゆーこさん
有機できるならいいじゃあないですかっ!!<ヒサンだったらしい。
アレだけ勉強してていいのだったら何とかなったかもしれませんけど(嘘?)カメノコカメノコ〜・・・
部品お取替えですか。うちのPCくんも作ってもらいたてのとき、3回くらい
送り返して、いつのまにか違うガワ(ケース)になっていました・・・(笑)


CD-ROMふっかぁぁつ!
 投稿者:ゆーこ  1999年06月28日 23時17分

1599踏んじゃった。1600は誰になるかな?

ぶっ壊れてサポートセンターに持ち込まれ、3週間ほどたった私のCD-ROMドライブが戻ってきました。
・・・と思ったら、「同一商品交換」だって。直したんじゃなくて、違う子にお取り替えなのね。
あう、自分で取りに行けばその日には交換してもらえてたかも・・・
しかし、保証期間内の交換はこれで2度目(1度目は最初から不良品だった)・・・壊れやすい機種なんだろか。
(高速回転するときバチリという静電気のような音がするのは普通のことなのか?)
いっそ、DVDドライブでも買っちゃおうかなあ。
しかし、ドライブを買ったところで力尽き、ソフトを買う金が残らないことは目に見えとるな。

ふふ、とにかくこれでgarage再開できる!・・・ああそれなのに、今忙しいの・・・

>うみねこさん
>個人ページ拝見しました
あ、ありがとうございます♪
いや、理系のくせに実は私も数学ぜんぜんダメです。(物理もだめ、化学も有機以外ぜんぜんだめ。)
・・・まあ、今のところだましだまし何とかしております。


ちょぴっとごぶさたの間に
 投稿者:うみねこ  1999年06月28日 21時48分

こちらが歪んだ王国になろうとしていますね(笑)
それはもう、皆様でバロックをやってばろっく本を出すしか!!(笑)
琴似さんには、またコミックシティのパンフの表紙を飾って頂くと(爆)

でも、2回採用は難しいとかそういうヤボな問題以前に、
採用条件は「朝から見られるサワヤカなもの」なのですよね(笑)
あそこの「ダメな見本」は個人的にはかなり好きなのですが「ぞぶぞぶ」とか・・・。

>TRA.のみなさまとテーブルトーク
私も(なんて言うと畏れ多いですが)してみたいです・・・(笑)
同じメンバーでずっとやっていると、たまには全然違うところでも
やってみたくなります。でもコンベはコワイ・・・。

>アゼル
やりたいのですけど酔いそうな上に難しそうなので見送りました。
竜と人間のペアは、そそるんですが(笑)音楽もカッコイイらしいですし・・・。でも戦闘難しいのは・・・イタイです(へなちょこゲーマー)。

>央華封神
小説の弦生さんが好きなのですが、なんかヒドイ扱いクサイです(笑)いや、立ち読みでちょこっと見ただけですが(爆)

>ゆーこさん
個人ページ拝見しました♪フラスコ振ってらっしゃるのですか?!素敵!!白衣を着てそういうことするのが夢だったのですが、数学ダメな
時点であきらめてしまいました・・・。
私が最初にやったグラスランナーもやったらダイス目良かったです。
ちなみに、私はSWなら大抵グラスランナーをやります、面白いので(笑)バードは、「MPの心配しないで、不思議なコトができる」てんで
ツボなのです♪

>永盛さん
遠藤周作さん、そんなお話しもあるのですか。あの方の作品、全部読もうと
したら一生かかってしまいそう(笑)<今の所2作品しか読破ならず。
妖魔の摩耶ちゃんがダメというのは・・・私は最初は好きだったのですが、
いじんさん辺りでカッコ良くなってきちゃうと、ちょっと・・・(屈折)
自分が絶対勇気ないもので妬いちゃうところがあるのかも(^^;


フラットアース
 投稿者:永盛綾子  1999年06月28日 01時31分

>時空が歪んでいる
それより、フォーセリアではどこまで行っても同じ天体が見え続けることの方が私には気にかかります。六分儀が使えない。アレクラストと他の大陸(およぴ島)との航行が疎遠なのって、そのせいなんじゃないのだろうか。
そして季節の概念はすべて精霊さんまかせになるわけですね。

央華は…
「連続攻撃」「割り込み」「裏成功」と、いざという時の魅せ技っぽいルールがそろっているんです。こういうのも、やっていて気分がいいところ。

>ゆーこちゃん
>ワールドガイド思い出してしまった
思い出したくもない(笑)。
でも、地図帳の作成&改訂にあたって私は嫌でもあれを見なければならなかったんですよ…

あー、関係ない話だけど。
私は「アゼル」のドラゴンに「ドミナ」という名前をつけていました。「大空の主権(ドミニオン)はお前のものだ!」というつもりで。
その半年後、ブラックマトリクスの女主人の名前「ドミナ」を知った時は「うひゃあ、きっつー!」と思ったものです。
何故って?いえね、遠藤周作氏の短編で「月光のドミナ」てのがありまして。ドミナと呼ぶ女性の幻影に絶対の従属を誓う男マゾヒストの話なんですわ。


ああ、それなら
 投稿者:美紗樹  1999年06月27日 23時45分

>>「時空が歪んでいる」OR「街道には妖精さんがいる」
>アレクラストは一日40時間ぐらいある、というのは如何でしょうか?
あちらの人間は持久力だけ異様にあって、戦闘中のスピードが16時間続く、ってのダメ?

あ、
>TRAの方々とテーブルトーク
の前にもう呆れられましたね。>琴似先生、すみません


公式記録
 投稿者:美紗樹  1999年06月27日 23時36分

琴似先生までバロックを!?
「やりたいけどやる暇あるかな〜」などと言っていたわたしも
ますますやらないわけには・・・

それはともかく、
ゆーこちゃん>ま、出してくれないなら別にいいけど、むしろ使えんものを公式本として出される方が厄介なのだな。
出るタイミングも問題かも。
ルールブックを出してからしばらく放っておかれて、ならばと勝手に設定作った頃になってから
使えない公式設定をかぶせられると、イメージが崩れるだけでしかない。
逆に、がんじがらめでも、最初から全部出てる分には、確信犯的に取捨選択することもできるし。
#コンベンションなんかだと、「SW・ルールのみ使用」ってのも結構見かけたことがある。
>この点が、みんなが言う「央華封神」のいいところかな?余計なもん出ないもんね。
「央華」は広まって欲しいけど、下手に売れ始めると余計な設定集が出て、
酷評する羽目になったりして・・・ジレンマかも。


琴似先生、いらっしゃいませ。
 投稿者:Makoto  1999年06月27日 23時21分

ビバ!秘密組織。(合言葉です)
久しぶりの書き込みありがとうございます。

>あー、いつかTRAの方々とテーブルトークやってみたいですねー。
…大変な事になるかもしれませんです。
永盛の「呆れるかも」はかなり当たるかもしれません(苦笑)

>(サターンといえばパンツァードラグーンシリーズ
あああ、お蔵入りになっているツヴァイをやらなくてはならんのか…。
(持ってるのにやっていないゲームの中の一つで…)
その前にグランディアやりたいけど…池袋売りきれててね…。かく。

>「時空が歪んでいる」OR「街道には妖精さんがいる」
アレクラストは一日40時間ぐらいある、というのは如何でしょうか?

ま、そんな感じでー。


東海道五十三次
 投稿者:ゆーこ  1999年06月27日 21時24分

ああっ!琴似先生までバロックを!
これはますます、私もとっとと(サターンごと)買わなきゃあ。

>永盛:あの狭いアレクラスト大陸
そう、距離についてのデータをつなぎあわせるとかなり狭いという・・・
だって、江戸時代の人の足でお江戸日本橋から京都三条大橋まで2週間だよ?
まあ、アレクラストを5年かけて歩いたラヴェルナとかいう人もいましたが、あれは調査行だもんな。
というわけで、私としては「時空が歪んでいる」OR「街道には妖精さんがいる」などの理由で実際はアレクラストは広いにも関わらず、街道沿いなら短時間でGO!だと勝手に解釈。

ああ、ラヴェルナの名前出したら「ワールドガイド」思い出してしまった・・・
・・・調査の報告ってのは客観的に書かんかい!君のエッセイなんぞいらんわい!
もっと「使える」ワールドガイド出してほしいんだけどなー。
ま、出してくれないなら別にいいけど、むしろ使えんものを公式本として出される方が厄介なのだな。
(この点が、みんなが言う「央華封神」のいいところかな?余計なもん出ないもんね。)


ビバ!秘密組織
 投稿者:永盛綾子  1999年06月27日 05時17分

Makotoさんに借りたある本をさっき読んだところでして。数日前、彼女が上記↑のフレーズをたくましい口癖にしていた理由がわかりました。ははは。

琴似先生、いらっしゃいませ!この間は素晴らしい恭哉さんをありがとうございました。いえ自分が貰ったわけではないですが…TRA.メンバー一同、Makotoさんと一緒に大騒ぎしていたものですからぜひお礼をば。

…そっそうですか、琴似先生もついに歪んでしまわれたのですね!(ちなみにバロックフリークの間では「歪んだ」とか「妄想」とかいうのはほめ言葉です。笑)。
さあ、こうなったら慎さんも歪んでしまいましょう!ミサキさんやゆーこちゃんも、恐れることはありません。歪んでしまえばあとは何も怖くはないのです。
「バロックはいつでも、あなたの中にいます」(by ●イツ)
…以上、バロック宣教師ことザビエル綾子(怪しさ大爆発)からの毒電波をお送りしました。

(自分のおすすめゲームを他人にやらせることを「布教」と呼ぶのはよくあることだが、対象がバロックの場合、なんだかシャレにならない気がする)

>TRAの方々とテーブルトーク
絶対に呆れられそうで怖いです…(汗)

>サターンといえばパンツァードラグーンシリーズ
はうあっ!先生もそうなのですか!!!
私は「ツヴァイ」やりたくてサターン買ったようなものでして。それがあまりにも素晴らしかったため、2の次で1を買うなんてバカだなあと思いつつアインを入手してしまった手合いなのです(アクション系ダメダメなのも省みず、アインのEDおよびツヴァイのブルードラゴンを自力で見るまで精進しました)。いくら時間が経っても、ツヴァイは永遠にマイベストゲームのうちの一つであり続けるだろうなと確信しています。
ドリキャスでぜひともパンドラを作って欲しかったのですが、アゼルで最後ということらしいですねあのシリーズ(涙)

はあ…ブリゲイドウィングとプロトタイプにラブラブ。
関係ないですが、「シェルクーフ」という名称は、フランスの戦艦から借りてきたらしいですね。兵器の本を立ち読みしていたら、おなじみの名前を発見してびっくりしました。


バロックを(まださわりですが)やりました。
 投稿者:白石琴似  1999年06月27日 01時35分

噂には聞いておりましたが、なるほど・・・と。
・・・さわりだけでもなかなかいい壊れ具合を、(笑)

あー、いつかTRAの方々とテーブルトーク
やってみたいですねー。(こちらでもちまちまと
やっておりまして)

(サターンといえばパンツァードラグーンシリーズの)
白石琴似でした。

なんか支離滅裂にて失礼をば・・・


イベント前
 投稿者:美紗樹  1999年06月27日 01時32分

>みや様
早速の書き込みありがとうございます(驚きました)。
央華、ルールが単純な割に色々使いようがあるという辺り、良いシステムだと思うんですけどね。
TRPG全体がちょっと斜陽気味になった時期に出てきたのも、悪かったのかも知れませんが。

ながもり:
>3・ただし効果時間が切れた瞬間、ほっといても自滅する。
はるか昔(永盛と知り合う前だな)、デスモード入りまくり修羅場→効果時間切れ倒れて寝る→目が覚めたら復帰
を3サイクル繰り返して夏のイベントに突入した時には、
スペースで熟睡してお客さんに起こされたとか、怖いくらいダイエットできたとか、
そんな事してる場合じゃないのに設営の手伝いしたとか、懲りずに冬の申込書を買ったとか、
まあ、色々なパターンをとりまぜて自滅してみたんだけど。最近やってないな。
>2・発動すると怖いものはなくなる。異様に強気になる。どんな無茶でも思いのままに実行できる。
あたり、麻薬性だよね。


説明しよう!
 投稿者:永盛綾子  1999年06月26日 20時24分

デスモードとは、

1・逆境の時にしか発動できない。
2・発動すると怖いものはなくなる。異様に強気になる。どんな無茶でも思いのままに実行できる。
3・ただし効果時間が切れた瞬間、ほっといても自滅する。

というものです。私なんかイベント前はこれがデフォルト。イベント後の打ち上げで永盛が常に死んでいるのは、そういうわけなのでありました。

>みやさま
はじめまして、いらっしゃいませ!
また書き込みしていただけると嬉しいです。

私としては、央華はマイナーだからこそ使いやすいと思っているのですが(笑)。ソードワールドなんて、あの狭いアレクラスト大陸(日本列島より狭いことは間違いありません。大陸ちゃうやん…笑)の中に、あまりに多くの人々がよってたかって設定をつめこんでしまったため、もう何かしようにもできないがんじがらめ状態。今となってはオフィシャル設定は正直言って活用不能です。もはや「ソードワールドで遊ぶ人たちがシナリオの中で使えるようにするため」ではなく「その設定をSNE内輪で書いている小説に使いたいがため」に、オフィシャルと称して設定を増殖させているようにしか見えない(…て、これきのう鳥坂氏と話してたことなんですが)。
そこへ行くと央華はいいです。世界観についての設定は大量にありますが、人物や国家にまつわるデータ的設定によってプレイヤーが窒息させられる心配もない。なにせ仙人が長生きしてる間にそんじょそこらの国家はなくなってしまいますし、央華大陸は広いですからね(でも、仙術行使10以上の仙術とか、それぞれの洞統に関する詳しいサプリメントとかはオフィシャルで作ってほしいと思います)。

あ、上のは私の勝手な感想ですので…
気分を害された方がいらっしゃいましたらすみません。お許し、もしくは反論のほどを。


はじめまして&ありがとうございます
 投稿者:みや  1999年06月26日 02時44分

どーも、はじめまして、みやと申します。
美紗樹さん、このたびは、僕のページに書き込みしてくださって、
どうもありがとうございました。
僕自身は、央華封神は素晴らしいゲームだと思っているのですが、いまいち人気がありません(T T)
央華封神をSW並みの人気ゲームにするためにも、
頑張っていきたいと思います(無理?)。
それでは、また寄らせていただきますね。
さようなら〜。


デスモード
 投稿者:美紗樹  1999年06月26日 00時44分

あ〜、「死ね死ね団のテーマ」が頭の中で回ってる。

ながもり>私一人で死んでたまるか!司令官もぢょんもミサキさまもみんな道連れよ!
書類は隠した。我々を殺せば本は出ないぞ!(笑)


他人事とは何事だあ!
 投稿者:永盛綾子  1999年06月26日 00時24分

君の仕事たくさんあるでしょうが!
でええぇぇぇぇい、天誅!(どげし)
私一人で死んでたまるか!司令官もぢょんもミサキさまもみんな道連れよ!
(いかん、デスモード入ってる…)


ふっふっふ、ただいま打ち合わせ中
 投稿者:ぢょん  1999年06月25日 22時02分

ということで、いまTRA.は打ち合わせしてます。
さぼってメールチェックするついでに書き込み。

何やらいろいろ計画があるようで、今後が楽しみ。
(他人事みたいにいうな!)

ということで、であまた。


レメディオス・バロ
 投稿者:永盛綾子  1999年06月24日 01時00分

という人の展覧会に、本日行ってきました。新宿伊勢丹美術館にて。いわゆるシュールレアリスムの女性画家です。
エルンストとボッシュとビネッテ・シュレーダーを足して割ったような感じ?(←甚だしく乱暴かつ不的確な表現。)透明感に満ちた色調と硬質の筆致、幻想的で素敵でした。かなりおすすめです。…て、25日が最終日なんですが(爆)。開催期間、短かすぎる!
あと、展示してある絵の横によけいな解釈説明文がついてるのも目ざわり。カタログにそういうのが載ってるのは別に構わないけど、最初に絵と向き合う時にこういうのが側にあるって何だかなあ。
なんか最近、こういう解説過剰(しかも往々にして的外れ)な展覧会が多い気がする。本なんかでも「なんたらを読み解く」とかいうのが流行らしいし…(永盛はこの手のタイトルを見かけるたびに「読み解くな」と有無をいわせず断言したくなる)。


キリエ・エレイソン
 投稿者:永盛綾子  1999年06月22日 23時53分

>鈴木綾さま
次のコミケではよそのサークル様のところに委託で新刊を置かせてもらう形になりますので、このホームページの告知でサークルナンバーを確認して、迷子にならないようにしてくださいね。
新刊は「央華封神」というルールを使ったリプレイです。
「央華」はかなりマイナー系らしいのですが、豪快というか大ざっぱというか(笑)些末なことにとらわれずにいろいろ面白い暴れ方ができる感じで、使っていて気分のいいルールだと個人的には思います。当サークルメンバーの鳥坂氏あたりに言わせるといろいろ問題も多いルールのようなのですが…永盛は快楽的プレイヤーなのでよくわからないです(苦笑)。

「Kyrie」について。現在も通販しております。
このTRA.のHP内に「メンバーの個人ページ」というコーナーがありまして。その中の永盛のページを参照してください。当方のメールアドレスが書いてありますので、返信先住所を明記のうえお問い合わせをいただければ、折り返しインフォメペーパーをお送りします(二月のオンリーの直後に作ったものなのでちょっと内容が古いですが…)。九月のバロックオンリーにも申し込んだので、その時にもまた「Kyrie」を持っていく予定です。
製本に時間がかかる本ですが、好きでやってることなので何とも言えません(笑)。愉快犯的?

>うみねこさん
インコ話。梅雨のシーズンには換羽がさかんになるそうですが、そう言えば最近は抜けた羽がよく見つかります。抜けた分は当然新しいのが生えてくるわけで、あちこちに筆毛の出ているメタトロン。私としてはこの筆毛がなんか気になってしまい、ほぐして普通の羽にしてやろうと余計な手出しをしては、嫌がるメタトロンに噛まれる毎日です(やめろって…)。

>妖魔小説の赤マントの話
あ、あれもいい話ですよね。なんていうかロマンですよ!(笑)
山本弘さんの書く妖魔小説は、摩耶ちゃんさえ出てこなければかなり個人的にポイント高いんですけど…彼女が登場する話になると、どうしてああも途端にダメダメになるんだろう?


あ、あかん。
 投稿者:美紗樹  1999年06月22日 23時04分

リンク先から何気なく戻ってきたら、1500を踏んでしまった。

>うみねこさん
「バロックTRPG化計画」、見てきました。
ますますハマりそうで怖いです。ああ、今買ったら・・・


うわわ〜
 投稿者:鈴木綾  1999年06月22日 21時53分

私の戯言みたいな書き込みにお返事頂いて、有難うございますー!
あうあう〜。

>美紗樹さま
『リプレイ集』、今度のコミケに行けたら、買いに行きます!
「バロック」も良かったらやってみて下さい。
最近はサターン本体・ソフト共、投げ売りされていたりするし…(涙)。

>永盛さま
「kyrie」は再版の予定は無いのでしょうか。
イベントに遅くなって来た友人が入手できずに悔しがっておりました。
でも、コピー本の製作って大変なのですよね…。

>うみねこさま
「メガテン」のTRPGは確かアスキーから本が出ていました。
が、ばかっ高かったような気がします(挫折のもう一つの理由)。


歪んだ王国に僕たちは住んでる
 投稿者:永盛綾子  1999年06月22日 03時52分

>バロックとTRPG

バロックは、主人公の思考と自分の思考がプレイ中完全に同化してしまう感覚の強いゲームなので(シンクロ率高し?)、その意味ではTRPGっぽいかも知れませんね。ていうか…神経塔で異形相手にサバイバルしてる間は主人公くんのセリフってぜんぜんないので、自分のセリフがそのまま彼のセリフになってしまう。
バロックの同人誌をいくつか見ていると、ギャグ系ネタの場合、たいてい主人公は筆者の方と似たような性格をしているような気がします。はっ、すると私が「キリエ」で描いた主人公があんな最低男になってしまったのは誰のせい…?(自爆)

>バロックのTRPG…

○プレイヤーは常に一人だけ。
 >や、これじゃTRPGにならんですな。

○プレイヤーは全て主人公。
 >クローンなので外見による識別不能。
 リプレイ取るとこんな感じ↓
 主人公1「よし、神経塔へ行こう」
 主人公2「その前に上級さんの顔見てからにしないか?」
 主人公3「僕やだよ、あの男キライ」
 主人公4「だよね〜!もう、何様のつもりなんだか」
 主人公5「てめえが行けよ!って感じ(笑)」
 主人公2「そりゃそうだけど、天使銃はもらっといた方が…」
 主人公4「『使えるものは使っておけ』みたいな(笑)」

 何が何だかわからんな…

○とにかくPCが死にまくる
 >目的達成までに10人以下ならいい方。クトゥルフみたいな感じ?

○きわめつけルール「主人公には言語能力がない」。
 >よってプレイヤーは発言してはいけない。
  ただし、角女の近くにいる時に限り例外的にしゃべれる。

 …ていうかそれ、ゲームできないじゃん!(笑)

てなわけで、こんなダメダメな案(案にすらなってない)しか思いつかない永盛でした。使えん。

プレロールドキャラクターという路線でいくなら、担当してみたいのは何といっても上級さんですな。
「全てがお前の罪だ!」
「行け。さっさと行け」
「お前がここまで無能な奴だとは思っていなかった」
「一緒に歌うか?」とか、さりげなくギャグ飛ばしてみたりして。
この手の高圧的なセリフ、言う方は実に気分よさそう。ただしそののち主人公にさっくり浄化されるのがオチ。
個人的には研究天使も捨てがたいですな。上級さんとへっぽこ陰謀コンビを組んで、暇さえあればボケツッコミやるの(笑)。ここに天然ボケの傀儡こと主人公が入るともう無敵3兄弟。でも上級さん胃が痛そう。

順応度低下により妄想暴走…
系統的思考不能になってきたのでこのへんでやめましょう。


バロックとTRPG
 投稿者:うみねこ  1999年06月21日 13時18分

わたしも思ったんですけど結構いらっしゃるみたいですよ。<TRPGゲーマー
「自分が物語に積極的に関われる」という所が共通項なのでは?
「バロックTRPG化計画」なんてぇのもあるので
(管理者が「開店休業〜♪」とかおっしゃってますけど・・)
よろしかったら下記へ行ってついでになんぞアイデァ提供を(笑)

http://www.geocities.co.jp/Berkeley/8015/brqtrpg.html

>ゆーこさん
サンサラのCDゲットおめでとうございます!!
しかし・・・うーん、そんなに良かったのか、さんさらのBGM・・・
まぁ、好みもありますよね。
バロックオンリィに行けたら、ついでにアキバでサンサラ探しに挑戦
してみようかと、思っているのですが・・・(無謀過ぎ)

>でぃ〜のさん
の踊りは相変わらず良いですねぇ♪私はウチワを持って
踊っているのかと思いましたが・・・

>永盛さん
気づけば永盛さんとはインコ話になっている気もしますが(笑)
梅雨臭、ちょっと来てます。新聞紙の匂いとブレンドされてヤバイです。
あ、お手紙出させて頂きます。いおりんプリクラつきです(大笑)

>鈴木綾さん
はじめまして!私も2月おんりぃで初めて永盛さんの絵を拝見して
ずがーんわんだほー!と硬直してしまったクチです。
メガテンのTRPGなんてあるのですか、知りませんでした。
妖魔の小説では「赤マント」の話が1番好きです(妖怪っぽくて・・・)

美紗樹さん、バロックやりましょう!(布教)
ではまた〜


は、恐れ入ります(汗)
 投稿者:永盛綾子  1999年06月21日 00時16分

鈴木綾さま。
いらっしゃいませ、書き込みありがとうございました。
すごく嬉しいです。

>繊細な線…
ひ弱すぎる描線のため、コピー本の時は印刷スタッフを泣かせてます。
オフセの時には思い通りに仕上がらなくて自分で泣いてます(笑)

>本の造り…
「kyrie」は個人で作る初の本だったので「いくら凝った造りの本にしても自分にしか迷惑かからんよな〜♪」とか浅はかなことを考えてああいう事をやったのですが、実際にはTRA.のスタッフの美紗樹さんに迷惑かけまくりでした。がく。

TRA.のリプレイについて。
往々にしてプレイしてるメンバーすらルールを忘れていたりするので(爆死)「ルールを知らないと絶対読めない」本にはなっていないと思います…。威張れることではないかも(苦笑)。
バロックファンの中には、TRPGをやっている人がけっこう多いらしいですね。


こんばんわ
 投稿者:美紗樹  1999年06月20日 23時11分

>鈴木さん
書き込みありがとうございます。
バロック、わたしも一度やってみたいとは思っているのですが。
今更ながら本体ごと買ってみようかな・・・

>「妖魔夜行」は角川文庫の小説は読んでいるのですけど、
>その程度の者でも「リプレイ集」読んで良いものでしょうか?
制作者としては、ルールを知らなくても楽しんで頂けるような本にしたいと
常々思っています(未熟ゆえ、読みづらい点も多々あるかと思いますが・・・)。
そんなわけで、もしよろしければ、イベントの際にでも御覧頂けたら幸いです。


はじめまして。
 投稿者:鈴木綾  1999年06月20日 20時40分

2月のバロックオンリーにて、永盛様の御本を拝見した者です。
繊細な線と、本の造りがとてもとても好きです。
今日、偶然にもこのページを発見できて、幸せです…。

TRPGの方は、嘗て「女神転生」でチャレンジしようとして
ルール等が理解できず、周りにも解る人間がいなかったため、
玉砕した経験が…。
「妖魔夜行」は角川文庫の小説は読んでいるのですけど、
その程度の者でも「リプレイ集」読んで良いものでしょうか?
とても興味があるのですが…。


どうもです。
 投稿者:美紗樹  1999年06月19日 16時37分

うみねこさん:
>眼精疲労中につき
夜中にネットにつないでる時とか結構きますよね。
お大事に。

>でぃ〜のさん
すごい、踊りが進化してますね。


今度は戦争…もとい1500hitだ!
 投稿者:永盛綾子  1999年06月19日 01時48分

>うみねこさん
またTRPG話、やりましょうねー。
相互リンク完成ということで、改めてよろしくお願いします。

>でぃ〜のさん
おお、踊りニューバージョンですか!
今度のアレンジはマラカスの音が効いてますね。って、そんな気がするのは私だけかな…

じゃ、私も踊りましょう。

ミメマム
   ↑
  → わかる人にはわかる踊り。
 ↓      こんな感じで合ってたっけ?
        いや、自分ではやった事ないんですよあれ。
 ↓
←  ↑
  →
  →
 ↓
 ↓ ↑  
 

ところで、
壁紙というものの使い方をぢょん氏に教えてもらいました。さっそくガラージュのページから持ってきたジュース女帝を貼ってあります。明日は歪んだ上級偽装天使さまでも貼ろうかしらん。…て、なんでこうイヤなものばっかり集めて来るんだろうね自分(笑)     


1441はキリバンではないよね?
 投稿者:でぃ〜の  1999年06月18日 02時27分

ご無沙汰しておりました。
落選残念でしたね。でわぁ、慰めの踊りを…(またかぃ)

ヽ( ^^)ノヽ(^ ) ヽ(^^ )^-^)
ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ〜(^^ )〜 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
o(^-^o)(o^-^)oヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃
ヾ(^0^)ゞヾ(._.)〃o(^-^o)(o^-^)o

?(゚_。)?(。_゚)
今日のところはこれで勘弁して下さい(・_・;(笑)


リンクありがとうございます〜
 投稿者:うみねこ  1999年06月18日 00時10分

うち、TRPG活動なにもやっていないので、
リンクして頂けるとは、夢にも思っておりませんでした(汗
こちらも、リンクコメントちょっぴり変更しておきました。
といっても例のリプレイあるよ部分を削っただけなのですが・・・。

眼精疲労中につき御礼のみで失礼します〜ではまた!


わたくしのページ
 投稿者:ゆーこ  1999年06月16日 22時03分

そうそう、これを書いておかねば。私のページの工事がやっと終了しました。
おひまなら見てくださいませ。
そのうち更新計画(と口で言うと封神計画と語感が似ている)もございますので、そのときはまたこのBBSに書き込みますね。


サンサーラナーガ2のCD購入
 投稿者:ゆーこ  1999年06月16日 21時32分

ああ、ページがなんとなく模様替えされている。

先日ここの掲示板で話題にしてから久しぶりにサンサーラナーガ熱が再燃したため、今どきサントラ(本当はアレンジ版)CDの注文なぞしていたのですが、本日購入できました。
いやあ、5年前のだからもう無理かと思ってたら何とか買えましたねえ。
けれど、パッケージの袋はなんだかヨレヨレだし、CDをはめるケースの中央部が割れていてあけたとたんに中身が滑り落ちそうになるし、きっと長年どこぞのレコード屋の店先にあって返品されたものなのねと推測されます。でもいいんだ、買えただけでも。
付録にはらたまスタンプカードなぞついてたし。
ああしかし、「ザ・コレクション:サンサーラナーガ2」なる本があったことを今更知ってしまった・・・
う、欲しい・・・


うそうそ、あ
 投稿者:ぢょん  1999年06月15日 00時42分

永盛が面白いと書いてるし、この頃活字に飢えていたので、バトルロワイヤルを読んでしまった。
うむ、面白かった。でも、そんなにやばいとは思わなかったなぁ。
確かに死者の数は多いし、残虐なところもあるけど、わしには他の部分の方が強く頭に残ってる。確かに「滅茶苦茶」な話ではあるが。
世の中の人々って、なにを基準に「ヤバい」と言うのだろうか?

というわけで、わしからもお勧めします。
でも、1500円ちょいと言う値段は…。ま、価値はあるとは思うが……。


あ、そうそう
 投稿者:永盛綾子  1999年06月13日 01時47分

バトルロワイアル、読み終わりました。やー面白かった。いったいどうやって終わらせるんだろうと思っていたけど、まあ合格点ではないでしょうか。
読む前は「『蠅の王』のエスカレート版って感じかな」とか思っていて、じっさい雰囲気やシチュエーション自体は似てましたが、質的にはけっこう違う話だった感じ。「蠅の王」の方が純粋なサイコホラーに近いかな。
あらすじだけ読むと「何なんだこの話は!」て感じですが、某知人の言葉を借りると「単なる残虐ものや暴力肯定の作品でないことは読んでみればわかる」とのことで。私自身も、「ただいたずらに滅茶苦茶なだけ」の小説ではないと思います(人がたくさん死ぬのがヤバいというのなら、そもそもこの小説に限らず、巷に多数存在している連続殺人もの推理小説はみんな断罪されなきゃならないわけで…)。
とりあえず「ん?」と思った方は読んでおきませう。ただ、こういうのが苦手な人には絶対おすすめできません。当然か(笑)


だって・・・
 投稿者:美紗樹  1999年06月13日 01時24分

>最近ここのBBS、語りに入っちゃってて怖いので読むだけ専門になってました(笑)
真夜中過ぎに、ビール片手にネットにつなぐのが殆ど日課になってるんだもん。
語りも入りますわな。

はあ、ますます歳がバレそう。


怖かった?
 投稿者:永盛綾子  1999年06月12日 01時33分

ごめんね(汗)。


なんか。
 投稿者:Makoto  1999年06月11日 23時46分

最近ここのBBS、語りに入っちゃってて怖いので読むだけ専門になってました(笑)
語らなきゃだめ?

さて、TRA.は見事落選しましたが、委託先が決定しました。
正式には後日トップページなどで公表しますが
13日(金) 東地区 リ-52a(多分カタカナ)の「ゆりみずめ」
というサークルに新刊を置かせてもらいます。
テイルズサークルなので、TRPGとは別の場所になっていますのでご注意下さい。
運が良ければMakotoも売り子を手伝っております。


こだわり
 投稿者:美紗樹  1999年06月11日 02時05分

うみねこさん:
>お菓子の袋あけたら絶対中断・・・。
全然関係ないですが、ついでに、お菓子の内容にもこだわったりしませんか?
手が汚れないことにこだわるとかいうのは別にしても、
プレイ中の気分に関わる大問題(笑)
ちなみにわたしは、チョコレートと飲み物(無糖・大量に)が必須です。

ゆーこちゃん:
>ああ、リプレイ本は結構スリム化がはかられており、実際のプレイはあれより紆余曲折の身内話雑談大会があります。
毎回のように、録音のカセットテープが尽きて買いに行ってるもんね。
実は、テープ1本で6時間ぶっ通しで録れるのも持ってるんだけどさ。

うちのプレイの場合、逆にあの雑談でテンポが保たれてるのかも知れない、とも思います。
コンベンションなんかだと、プレイヤー一同沈黙して真剣に考え込む、なんてことも多く、
わたしの場合、RPG始めた当初から、むしろそんなテンポに慣れていたりもしましたが。
その感覚で言うとかなりしゃべっているにも関わらず、TRA.のリプレイの中では極端に
口数が少ないように見えてしまうわたしでありました。

テープ起こしの手間増やしてすまんのう>永盛


欣喜雀躍
 投稿者:永盛綾子  1999年06月11日 00時49分

祝!タングラム破壊達成。1コインでいけました。
でもなんでフェイのEDってあんなに他のと違うのよー!(いや、知ってたけど…)自分でプレイする寸前に他の人がクリアしたグリスのEDを見ていた直後だったのでよけいに違和感爆発。空母くらいは出てくるのかと思ってました。
いや、あれはあれで微笑ましくてかわいいのでいいんですが。(男の人にとってはかなり恥ずかしいらしいと聞いていたので、もっとイヤ〜ンな感じなのを想像していたら案外まともだった…)。
RNA側だったので、ぶわっさぶわっさと飛んでくるエンジェは天使というよりフラミンゴに見えたなあ。は、そう言えばエンジェのEDはどうなってるのかしら。

>ゆーこちゃん
「蠅の王」はいいぞ〜。バトルロワイアルよりは読む時間少なくてすむし。何せ、死ななきゃならない人間の数が少ないから(←なんて言い方)。
映画版もめちゃくちゃ怖いらしいのですが、こちらは見たことがありません。「僕らの七日間戦争」あたりと同時上映すると、シャレにならなくていいんじゃないかと思ったことがあります。

>うみねこさん
キリ番踏めないですか(笑)。そう言えば1313というのもあったのですが、さっき見たら既に踏まれた直後でした。あとは、1357なんてどうでしょう?
永盛の個人ページの手書き文字がよみづらいのは全て私のせいです、ごめんなさい。どの程度の文字の大きさにすればいいのかがよくわからなくて。次から気をつけますね。反省。
メタトロンの写真、そのうち撮れたら御紹介します(そのうちっていつなんだか)。
ちょっと余談ですが、私は普段は「手乗り鳥の本」(ペット新聞社)という定期刊行誌にたいへんお世話になっていまして。で、先日5月31日に発売された号がたまたまモモイロインコ特集だったんですね。でもそれを見ると「比較的おとなしいと言われる種だが、実際飼ってみると鳴き声はすごい」というアンケート結果が多かったです。私はメタトロンを見て「おお、モモイロって静かじゃん!」という印象だったのでかなり意外でした。まあ、モモイロの中でも静かな個体に当たったのでしょう。自分はラッキーだったんだなあと思ってみるこの頃です。

>ひょっとしてプレイよりキャラメイクの方が好きなのかも
はい、私も央華のキャラメイクやってて「やはりTRPGの中で最も楽しい事のうちのひとつはキャラメイクなんだなあ」としみじみ思いました。でもある意味、プレイ中もキャラメイクは進行しているような気がします。みんなでしゃべってるうちに、性格は変わるわ謎の設定は増えるわ(苦笑)。


キリ番ふめないです、不運?
 投稿者:うみねこみゃお  1999年06月10日 16時57分

1307でした(笑
久しぶりに腰を落ち着けてお邪魔しますー。
うちのHPのこちらのリンクコメント、来週辺りに変更しておきますので
(リプレイ読める〜を一応削除しておきます)。
更新されていたところ拝読いたしました♪やっぱ、でかインコはいいです
よね!!写真みたいです!マイナー種ですし!>永盛さん
ただ、永盛さんのイラストの字がちょっと小さくて見づらいので、次回から
よろしければも少し大きくして頂けると嬉しいです・・・。
他の方のページも楽しみにしております♪

妖魔夜行のキャラを作っていると、なんせ600CPなもので、
アホな使いかたをしているような気がしてなりませぬ(^^;
体力は、素手で戦わなければ12くらいでいいのでしょうかねぇ(笑
ちょっと、どれくらいだと強いのか感覚がマヒして分かりません(大笑

おばかプレイといえば、クリスタニアで一騎ウチをゴブりんに仕掛けて
クリットだされて昇天した「犬死に伝説」っていうのがあったです・・・全然神格化できませんよ、これは・・・。

私は、ひょっとしてプレイよりもキャラメイクの方が好きなのかも
知れないと最近思ったり・・・(危険)でも、雑談は入ります、
お菓子の袋あけたら絶対中断・・・。
ではでは♪


1300は誰が踏んだんだ?
 投稿者:ゆーこ  1999年06月10日 06時11分

そういえば、TRA.のプレイではルールブック確認てしょっちゅうやってるなー。
それで別にテンポ悪くなったりしないよなー、と考えていたのだけれど、その原因にやっと思い当たった。
要するに私たちのプレイだと本筋からはずれた雑談ばっかりやってるから、今さらルールブック読む程度でテンポ乱されたりしないのね・・・

ああ、リプレイ本は結構スリム化がはかられており、実際のプレイはあれより紆余曲折の身内話雑談大会があります。

>永盛
「バトルロワイアル」より「蠅の王」の方に反応してしまった。
ああ、あれも「いつかきちんと読みたいと思いつつ暇が無くて後回しシリーズ」の1冊だなあ。


今月のFSS
 投稿者:美紗樹  1999年06月10日 00時40分

TRA.周辺にはファイブスター物語の読者が多かったと思うので、ここで書かせてもらいますが。

今月号のニュータイプですが、役者が揃って、来るぞ来るぞ、ってな感じですね。
いやー、10年以上も伏線引っ張る連載マンガ家って、普通いないわな。
これ以上書くとネタばらしになるのでやめときますが。ファンは必読でしょう。


ばとるろわいある、に思わず反応
 投稿者:うみねこ  1999年06月09日 23時51分

あー!あー!あー!(錯乱)
そうそうそうですすごい本、読もうかどうしようかでも高いし、
読んで変に厭世的になったらどうしよう(笑)、
と思ってるうちに「ヴァイブレータ」(赤坂真理さん)のほうを
買ってしまったので。
こっちは言葉が壊れてしまったおねーさんがトラック運ちゃんと
新潟へ行って帰ってくる話ですがのっけから文章が壊れててばろちっく。ちょっとアダルトシーンが多いのが個人的に辛いですが(^^;

本、昔は読まなかったのですが最近読み出して、でも目が弱いので
スグ頭ガンガンしてしまい倒れてしまうとゆー・・・(泣)

あああ、妖魔のお話もさせていただきたいのですが目が痛いので失礼いたします〜(苦笑)


いやー、読書って、ほんとにいいものですね
 投稿者:永盛綾子  1999年06月09日 20時27分

「バトルロワイアル」という小説を現在読んでいる途中です。
聞いたことある人もいるかも知れませんが、中学生42人(正しくは40
人)が隔離された島の中で殺し合いをする話です。
読む以前に、まず「この御時世下でよくこんな話を書く人がいて、しかもよくそれが出版されたもんだなあ」というのが第一印象。実際、とある賞の選考でいい所まで行ったのに、ストーリーの性質上落とされたのだとか。
いやあ、とんでもない話です。しかもさらにとんでもないことに、これが面白いのです。ほんとに困ったものです。

とりあえず、この後はさっさと続きを読むことにします。ああ、明日のことなんか考えずに一気読みしたい…
(そういえば「蠅の王」を読んだ時は、途中でやめられないにもかかわらず「もう寝ろ」と親に怒られ、けっきょく布団の中で懐中電燈を使って最後まで読み通したんだっけ)



ドナルドダックの誕生日
 投稿者:ゆーこ  1999年06月09日 06時16分

本日はドナルドの誕生日です。
・・・ついでに、TRA.のぢょん氏の誕生日でもありやす。

>ぢょん
あ、ペットの祝ってやってくれメール来たよん。


外来の皆さまへ
 投稿者:永盛綾子  1999年06月09日 00時18分

イベント抽選には落ちたものの、現在央華リプレイ本の製作が佳境に向かいつつあるのでむしろテンションが上がっている永盛です。
当サークル初のフルカラーオフセを予定していまして、仕様に恥じない中身にしようと現在鋭意製作中。個人的には、央華のルールを知らない人にも読んでもらえるといいなあと思っています。
通販等も受け付けておりますので、気が向いた方はどうぞお申し込みください。


1234踏んだのだれですかー
 投稿者:ゆーこ  1999年06月08日 07時15分

誰だろう・・・今度こそ身内ではないようだ。
名乗り出てくれれば、今なら「チャイの宝物」何か一点プレゼント・・・喜ばれそうにないなー。

ところで、1250というまあキリがよさげなような気がする(8倍すりゃな)数字、私が踏みました。


リンクはらせていただきましたー
 投稿者:うみねこ  1999年06月06日 04時15分

のでご報告いたします。コメントなどご確認くださいませ。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/2357
です。
ちょっと余裕がないので、用件のみで失礼いたします・・・<眠い(爆)


黒衣の麗人
 投稿者:永盛綾子  1999年06月06日 00時12分

うちの兄いわく
「これにウッドストック描いてよ」
というわけで、木目のきれいな黒のエレキを現在預かり中…。
アクリル使ってみるつもりだけど、もし描き損じて傷物にでもしたら夜逃げするしかないわね、ふふ。(こないだ引っ越したばかりで、また!?)
そんな事よりちょっと待て、それでは央華の新刊が出ない。


長くなったので区切った。
 投稿者:永盛綾子  1999年06月05日 02時10分

↑ていうか、まだ語る気か!?(笑)断っておくけど、酒は入ってません。

鳥坂氏は主としてアクション系、私は主としてRPG系のプレイヤーなので、そのへんからくるスタンスの差も興味深いところです。システムの悪いRPGは耐えられなくはないですが(しつこいようだが程度問題)、操作性の悪いアクションは致命的ですから。
別の言葉使うと…アクションの場合、操作性そのものが「ゲームとプレイヤーをつなぐ回路」としてより重大な要素を担っているのではないかと考えます。

>ユーザーからゲームの世界をイメージして楽しむ余地を、端から取り上げている

というかね、だからこそあれだけ売れたのではないでしょうか。「語られない部分を想像する」ことを得意とする人間は、けっこう少数です。想像という労働を全てのプレイヤーに要求するようなゲームは、まちがっても300万本売れません。
昔は技術が稚拙だったため、粗いグラフィックや舌足らずなメッセージの隙間を、嫌でもプレイヤーは自分の想像で埋めるしかありませんでした。しかし今、不自由なことは何もなくなったステージの上で、多くのプレイヤーが「自分で想像する」ゲームより「美しいムービーで魅せてくれる」ゲームの方を望んでいるのでしょう。
ライトユーザー受けってそういうことだよ(書いてて空しくなってきた)。
ここまでやってきたけど、もうFFは自分の中では終わりはじめたのかも知れないと思う今日このごろ。

今日、つい買ってしまった漫画の中で面白いセリフを見つけました。
「128ビットが出ようというこの御時世に、
 なんで8ビットのゲームがこんなに面白いんだろう。
 青いねずみは黄色いねずみに勝てないのでしょうか?」
だって。あはは。ハリネズミと電気ネズミのことですね。
そうなんだよね。そういう事なんだよね、ねえ、鳥坂氏?(苦笑)
この漫画は絵柄があっさりしてる割にかなり下ネタ系なのでタイトルはひみつ(爆)。しかし主人公の変人男子高生がかなり私的にツボなので(以下、核爆)。

ゲームバカなんていう脳天気な趣味も、さすがに10年以上やってるといろいろ語るところがあるものだ。
こういうのはやはり文字でやるのがいいね。声で論じてると言葉が逃げるから。

P.S.
>鯵に勝てて団子に負ける
私も変だと思うよ(笑)。それ以前に私の動かし方そのものが変なんだろうな。これはヤバいんだろうかと思うので直したいんだけど、直そうとすると「かなり弱」が「激弱」に変わるだけという事実が何とも。


語りが入るモード
 投稿者:永盛綾子  1999年06月05日 01時15分

>けなすのも楽しみ方
昔からゲームやってる人間が数人集まってくそゲーの話を始めると、いつまで経っても終わらないんですよ。みんな「ひどいゲームでさあ」とか話しながら、すごい楽しそうなの(笑)。君たち、何だかんだ言って面白がってない?てね。
そういう時にタイトル出ないことがないのが「たけし」と「スペランカー」。あの頃はゲームの絶対数が少なかったから、そんなダメダメなゲームでも多くの人が知っているんですよね。今だったら市場が拡大していてゲームもたくさんあるから、わざわざダメそうなゲームに手出しする必要もない。だから共通の話題にできるくそゲーというのがなくて、自然くそゲーの話となると昔のタイトルばかりになるというわけです。
(もちろん、話題にのぼるくそゲーがなくなっただけです。くそゲーそのものは、人の知らない暗がりで今もうじゃうじゃと繁殖を続けているはずです。一匹見たら30匹と思いましょう。)
くそゲーを語ることも、もはや古株ゲームバカだけの特権になってしまったのでしょうか。
「くそゲー」その他の用語については、実は意味の定義がきわめて曖昧であるという問題があります。つまり皆、雰囲気でつい使ってしまう言葉なんだけど意味は明確化されていない感じ。鈴木みそ氏の定義では、「くそゲー」と「ぱかゲー」の意味内容が前出のものとほとんど逆転しており、かくいう私もおおむねそっちの定義に準じています。
誰かが辞書でも作って使用基準を統一化すればいいのかも知れないですが、そんな事をわざわざやろうとする人はさすがにいないでしょうね(笑)。いくらゲーム文化論の時代とはいえ。

>「いいゲーム」の評価基準なんてない
だからこそ、個々のプレイヤーにとって最終的にもっとも大事なのは「好きか嫌いか」だと思うのです。
「上手い作品」と「いい作品」はけっこう違います。「売れる作品」はここでは論外。「いい作品」と「好きな作品」はけっこう近いんだけどやっぱり違います。そして最終的に「好きな作品」になることができなければ、いくら「上手い」「いい」「売れる」作品であっても結局意味はないのではないでしょうか。ゲームがコミュニケーションの言語であるとすると、受け手の心に届くことがその第一の存在意義であるからです。
(つまり、感動させることができなければどんな凄いことやっても無意味なんだよね…ということ)
ま、実際には売り上げが出なければゲーム作るわけにいかないですから、そんな悠長な理論は通用しないかも知れませんがね。
ただ…市場の都合はどうであれ、一人一人にとって一番の評価基準となるのは、結局「愛」だと思うわけです。
(蛇足だけど、「愛」とか「感動」とかいうのがまた厄介で、どうすればその基準をクリアできるのか実は誰にもわからない。人間の心の構造は複雑だからねえ)。


1212だった
 投稿者:ゆーこ  1999年06月04日 22時38分

アクセスカウンター、次のキリ番は1234かあと思っていたら1212を忘れていたよ!はい、私が踏みました。

>うみねこさん
ううむ、サンサーラナーガ1、どうやっても電池切れているでしょうねえ・・・
電源入れたままは・・・あのゲームたまにフリーズしたような気が・・・
プレステとかに「忠実に」移植してくれないかなあ(もちろんバグまで(笑)グラフィックやサウンドもファミコン仕様でね♪)
少なくとも、元祖育てゲーとしてはかなり優秀(と私は固く信じている)だったし、今やっても面白いのではないかと。
(考えてみれば、しつけの要素があったり、たまに反抗されたりといったのはかなり時代を先取りしていたのでは・・・)


コアな話好きでっすー(笑
 投稿者:うみねこみゃお  1999年06月04日 15時12分

こちらの皆様って揃って一言ありですね、ふむふむと拝読しました。
私は余り色々書くとなんだか思っていることとズレっちゃうので
複雑なコメントは控えますけれども・・・。

>最初のはらたまあたりで挫折というと、それはかなり序盤では・・
うーむ、そうですか(汗)ただ、今やって凄いって思えるのだろうか、
こちらの熱烈な思い入れを聞くうちに不安になってきました(苦笑)
ゲームは面白ければ簡単なほどいいと思っているので、余りに頑張ってとっついていかないといけないゲームは辛いかも・・・小説でも短けれ
ば短いほどいいと思ってるくらい・・・(バカ)
でもゲームでもやたら分岐とかマルチEDとかしたから面白いとも限り
ませんよね。あれ、話題がズレました(汗
しかし再挑戦はしたいですー。ただ、やっぱり見つけたとしてバック
アップの問題が・・・電源入れたまま解くのですね?(死)
お借り・・・するには距離が離れ過ぎで(泣き笑)でも皆様、お捨てに
はなりませぬよう(笑しませんか、これは失礼(^^;

>FFに端を発する レンダリングCGによるムービーシーンの多用は、逆にユーザーからゲームの世界をイメージして楽しむ余地を、端から取り上げているような気が
同感です!!それなら最初から映画で良いわけで、ゲームである必要は
ないですものね!私はDQ3リニューアル版でラーミアがケバくなって
いてショック死しました。
キャラゲーはキャラゲーで好きなのですけれども、時々は、ずっぷりと
世界に埋没してみたいです。

最近は昔のFCの、「矛盾をものともしないパワー」がいとしくて
なりません。バカなところがいとおしい・・・ただ単に、最近の
ポリゴンぐりぐりについていけないだけなのですが(^^;もう
新作はアニメゲーしかできないかも・・・ではでは。


鳥坂
 投稿者:まてまて 私も混ぜろ  1999年06月04日 01時51分

なんだか最近 ここが、コアなゲーム専門の掲示板になっているな。

美紗樹御前へ:
私の場合、永盛やゆーこちゃんとは、少々観点がズレてしまうのだが、
くそゲー:一般の評価ではつまらないが、どこか光るところのあるゲーム。もしくはつまらな過ぎて逆に思わず手が出てしまうゲーム
 駄ゲー:開発段階で失敗したのか、ホンっトーにつまんない、イイとこ無しのゲーム。
くずゲー:雑誌・CMなどの宣伝効果のおかげで売り上げはいいが、実際にはつまらないゲーム。
ばかゲー:企画段階からして真面目に作った風のない、確信犯げーむ。
なんていう評価基準もあるよ?


ちなみに「いいゲーム」の評価基準なんてのは無いと言っていい。
「いいゲームである」と判定するための評価基準そのものが、確定的でないんだから。

雑誌なんかだとゲームを総合評価する時に、パラメータを割り振って「シナリオ=4・サウンド=2」とか点数を付けていって、総得点で評価を付けていたりする。
でもこの評価方法の場合、各パラメータ間の重み付けがないんだよね。

だから「最終面の難易度調整がよくない」とか「ポリゴン表記にバグがある」なんてぇのは【評価】だが、
「ゲームシステムはいいのにシナリオが冗長」だの「〜を補って余りある〜」なんてぇのは【感想】でしかない。
欠点は正しく欠点であって、他のパラメータのプラス差分でもって埋め合わせ出来るものでは決してない。

そして、すべてのパラメータが、万人にとって基準クリアであるゲームを作ることは、不可能であるといって差し支えない。(ただし、それを何処まで完璧に近づけるかが、開発野郎の心意気でもある)
あとはそれを何処まで許容出来るのか、ゲームをやる人の懐の深さの問題だよ。

※ただし これはゲームの上辺だけを見た場合の話で、話に上ってる「サンサーラナーガ」みたいに「思い入れ」まで含めると、また話は違って来るんだけどね。
 これは 開発者の意図に対してシンパシーを持てるか、でしか判定出来ないので、【評価】出来ないというのが私の考え。
 うーん、やっぱりゲーセンで一期一会な楽しみ方しかしてないと、そこら辺の感覚って擦り切れてきちゃうんだろうか?
 純粋に「このゲームが面白い!」を言えなくなってる自分が悲しい。

関係ないが、FFに端を発する レンダリングCGによるムービーシーンの多用は、逆にユーザーからゲームの世界をイメージして楽しむ余地を、端から取り上げているような気がするのだが?

なんだかもとの話題から大幅に逸れてきてる気がするので、
おわじ。

しかし永盛よ、
アジ公に勝てて、ダンゴらむに負けるってぇのは、一種の才能だぞ?


それを言うなら
 投稿者:美紗樹  1999年06月03日 23時55分

ゲームシステムねえ・・・
ある意味、けなしがいのあるゲームってのもありだと思う。強烈な癖があるとか。
評論家調にけなすのを楽しんでる人もいるし、それはそれで1つの楽しみ方なのかも。

やった人の20人に1人だけ超名作だと言われて、後の19人にはクソゲーだと
言われるってのは、(商売としてはともかく)作る側にとっては本望かも知れないと
思うことがあります。
表現する側としては、芝居にせよ、映画にせよ、そういう所があると思うので。


おおっと!テレポーター
 投稿者:永盛綾子  1999年06月03日 21時57分

↑こいつも懐かしいネタだな。
いや、テレポーターではなくてですね。
*おおっと!* 1200hit
ということなのです。また身内のくせに記念カウント踏んでしまったよ…(悔)

これで1234も踏んでしまったりしたら目も当てられん。

>いしのなかにいる
   (↑お約束)


嗚呼ゲームバカ人生
 投稿者:永盛綾子  1999年06月03日 21時44分

>なんというか、凡庸

ははは。それは否定できんかも知れないが。
しかしシステム面でのそういったマイナスは客観的には確かに欠点であるんですが、私から見るとその事実はサンサーラナーガの否定的要素としてまったく機能(?)していないというか。
「それはそうだけど、だから何?」と平気で言えますよ。逆に、「ストーリーはいいんだけどね、他がちょっとね…」という流れで「駄作」レッテルを貼ってしまう人は不幸だと思います。
人生の長さは有限ではありませんか。その中でよりたくさんのものを愛することのできた人間の方が幸せに決まっています。私たちは評論家ではなくただのゲームバカなのですから(←それはお前だけだという突っ込みは聞こえなかったふり。笑)厳しい批評眼などなくてけっこう。同じゲームならとにかく楽しんだ者勝ち。ちなみに私はこの「作品を愛する才能」にかけてはけっこう自信があったりする…(つまりすぐ感動する奴ということ?)

要は、ほんとに自分がその作品を愛してるなら、本質的でない部分の欠陥はまったく気にならなかったりするもの。もちろん本質意外の部分もよくできてるにこした事はないですけど。
システムもストーリーも見せ方もどこをとってもまあ合格点、みたいなゲームは案外印象に残らないのではないでしょうか。「どこか少しくらいマイナスの要素があったとしても、それをぶっちぎってふっとばすくらい素敵な要素が別にある」ようなゲームの方を、少なくとも私は望みたいですね。全てをそこそこ良く・丸く作ることが大切なのではなく、たとえ一点だけでも人の心のブレイクポイントを突破できるか否かという事が大切なんじゃないでしょうか。
80点80点のゲームよりは120点40点のゲームの方がまだましというか、まあこれも程度の問題なので「どこかが0点」とかいうのはさすがに困るんですけど(笑)

しかし、なんでこんなことを語ってるんだろうね私。ここって本業ジャンル以外の話ですごいコアな掲示板になっている気が…。(いや、コアなのは私とゆーこちゃんだけか?)

本日は雷電さんちで、半年ぶりくらいにあぢむに出会いました。うげ!と思ったけどどうにか勝ち、しかしそのすぐ後でやっぱり目玉おやじに勝てなかったので大差なし(笑)
今日は10%まで行ったのになあ…(まだまだ!)


きゃあ
 投稿者:ゆーこ  1999年06月03日 20時11分

下の投稿、名前と題名逆にしちゃった・・・
かなりダメダメ。
というか、熱が37度あるのにインターネットやってる場合じゃないのかも。


ゆーこ
 投稿者:しつこくサンサーラ  1999年06月03日 20時10分

サンサーラナーガの話をしていたら頭の中にBGMが流れ続けてどうしようもなくなった。
そこで作曲家の川井憲次のページがないか探したら・・・きっちりありましたねえ。
 http://www.ed.noda.sut.ac.jp/~j7398040/index.html
しかも、サンサーラナーガ2の音楽データをダウンロードできる!
速攻で全部落として聞きました。ああ、アムリタ・・・!
ただし、ゲーム中の曲データをそのまま載せているのではなく、あくまでもファンが自力で耳で聞いて作ったデータですので、ちょっと音色等違っているところもあります。
(それ以前に、GS音源のみ対応と書いてあるのをXG音源で聞いている私)

ダウンロードしたデータにコメントがついていたのですが、その中に「2は設定、ストーリーはものすごいんだけれどゲーム性が悪くて雑誌等でも酷評されていた」という記述がありまして。
これは一理あるかもしれません。単にゲーム性だけなら私は1の方が好きです。
2は積極的に悪い訳じゃないけれど、なんというか、凡庸です。(1が斬新過ぎたのか?)
まあ、そんなもの遙かに凌駕するストーリーではありますが。)
(あるいは、だからこそシステムが気になるのかもなー。)


さらにサンサーラナーガの話
 投稿者:ゆーこ  1999年06月03日 14時20分

サンサーラナーガ2にて、ラストが賛否両論というのは途中までは割と誰でも抵抗ない話なのが、ラストでかなりついていけるか割れるせいだと思われます。
ちなみに私は、最初やった時は気負っていったラスボス戦から「え?え?え?」というままエンディングにほうり込まれたのがちょっと。
気持ちのやり場がなくなっちゃって茫然としましたな。しかし、半日ほどしてから時間差で感動に打ち震えたのでした。
その後やはりあのゲームにはあれしかない!と思いましたが。
ラスボス戦のみに関して言えば、1の方がドラマチックではあったと思います。(まあ、テーマがちょっと違うから)

ああそうだ、エンディング時のあの仕様は、うちみたいに2つのセーブを兄弟で分け合っているということを考えられていないぞお!
まだ、記録1でやっていた弟の方が先にクリアしたからよかったようなものの。(しかし、弟の2周目データふっ飛ばしたよ)

>うみねこさん
最初のはらたまあたりで挫折というと、それはかなり序盤では・・・サンサーラナーガのメインたる竜育てもやっていないのでは?
それは・・・ちともったいなかったかも。
あの、動物にエサを与えるというのはどうしてこんなに幸せなんだろう!というヨロコビが・・・
ううむ、機会があればソフトお貸ししたいくらいですが、とっくにバックアップの電池切れているだろうなあ。

そういえば、うちには2のプロモーションビデオがあるのでした。販促用アニメのアムリタさんもきれいですよ。
ソフトについてたハガキを送ったら当たったのです。
(うちの弟やたらにクジ運良くて、この間もプレステ版グランディア体験版当ててきやがった。)


そうそう
 投稿者:永盛綾子  1999年06月03日 00時05分

大事なことを言い忘れていました。

カウント、1234が近付いてきました。
というわけで我こそはと思う方(なんじゃそりゃ)、狙ってみてください。

(ていうか、大事なことってそんだけかい…)


うちのFCはファミ通桜玉吉シール仕様
 投稿者:うみねこ  1999年06月02日 23時07分

うおおおっ、これはすごいサンサーラの人気ですねぇ!!こんなに書かれたら
余計やりたくなってしまうではないですかっっ、しかも両方(笑)!!
1、主人公不幸でしたっけ?なんかもー、全然覚えてない・・・(ひでえ)個人的に、
音楽がイマイチのれなくて、最初のはらたまがでてきた辺りでさよーならしてしまった
ような・・・。
あの頃はまだ「全部やってみないと分からない面白さ」を追求するほどゲーム自体に執着が
なかったもので・・・あううう(泣)
双葉社のゲームブックは借りて解いたのですが(笑)話全然違うと思います。
日本橋(大阪)やアキバ辺りでないと、もー、古いのはないでしょう。
困った、どちらも守備範囲外(;;
大体が、サンサラ1のとき既に、中古屋で「さんさーらなーがありますか?」って聞いたら、
「沙羅曼蛇(漢字適当)」出してこられた位ですから(泣)はぁああああん。
3人もいらっしゃるなら、一冊さんさら本を作れるではないですか(笑?!
リンダキューブもすごい話ですよね。DC発売間際のSSってあんなゲームばっかり(苦笑)


サンサーラナーガ話
 投稿者:永盛綾子  1999年06月02日 21時35分

マイベストゲームのうちの一つなんです。ふふふ。
このシリーズはシステムやグラフィックの粗さのために不当に低い評価を受けていた感じで悔しいんですが…
でも話の全体を見ないと奥の深さがわからないゲームですからね、無理もなかったかなあ。昔、雑誌でベニー松山氏が1を酷評していたっけ。氏にこのゲームのストーリーの味が理解できなかったとは少々意外な気もいたします。
そう、TRA.にはなぜかサンサーラナーガを1・2とも知っているファンが三人もいるのです。あのような隠れた名作のファンがこんなに狭いところにたまたま三人存在しているというのは、まったく驚くべきことと言えましょう。(ちなみにもう一人は、小説書きの極楽蜻蛉嬢です…この掲示板には来ていないメンバーですが)
ただ、いまだに根強いファンがいることはいるゲームでもありまして。私も「よろず本」にサンサーラナーガ話を描きたいという憧れがあるんですが、まだそこまでの器じゃないか(苦笑)。

サンサーラナーガ1>
あのゲームは主人公が台詞をしゃべらないので、私なぞ感情移入しまくりでした。特に、男の子の主人公を使っていたのでアムリタさんへ想いといったら、そりゃもう。ラストダンジョン前半が極悪すぎるのはさすがに欠点として認めざるを得ないですが。
このゲームのように「モンスターをつかまえて装備品に加工したり食べたりするシステム」がお好きな方には、迷わず「リンダキューブ」がおすすめですな。ねえ、ゆーこちゃん?

サンサーラナーガ2
てなわけで2。え、あのラストって賛否両論だったの?あれはもうなるべくしてなったというか、ああなるしかない話ではないですか。他の展開の方が良かったという意見が、私としては理解できんですが。
ただ、誰にでも良さがわかるタイプの話じゃないから、あまり人に勧めたくなかったりして(苦笑)。うかつに勧めて「やってみたけどクソゲーだった」とか思われると嫌だから。
私はついこの間また2をやってみたんですが、なんていうか、いくらマシンスペック的な機能を積んでも買えない感動があの作品にはあると思いました。確かにグラフィックとかそういうのは今あるゲームと比べるべくもないんですが、それでも圧倒的に感動してしまんです。うみねこさん、ぜひぜひどこかで見つけてプレイしてみてほしいです。
しかし、良さをなかなか言葉で語れない作品だなあ(苦)

私はおととし、とある超ラッキーによって伊藤和典氏とお話する機会に恵まれまして。「サンサーラナーガ、大好きです」と言ったら「1と2、どっちが好きですか?」と聞かれたので「いや、あれは両方ともプレイしてこその話だと思います」と答えておきました。
やはりスタッフとしても、あの1と2の間の関係をプレイヤーがどう
捉えているか気になっているのでしょうか?
(そう言えば伊藤氏、その時にガメラ3の話をしていたような…)

ところでリンダキューブと言えば、あれだけ食べ物がまずそうなRPGも珍しいと思う。


サンサーラナーガ2
 投稿者:ゆーこ  1999年06月02日 06時57分

>うみねこさん
サンサーラナーガご存じですかっ!きゃああ!
あう、私1,2とも大好きなんです。
1はファミコン雑誌に「つるせつるせ!むいてしまえ!」の画面が紹介されたのを見て「・・・買おう」と決めました。
(当時まだ、のっけから不幸な主人公というのはめずらしかった)
そういえば、あの頃から「育てゲー」にはまる素養もあったのかも。
スタッフは桜玉吉だけは知っていたのですが、押井守、伊藤和典、川井憲次といった面々を見て「何という豪華なラインナップ!」と分かるようになったのはそれからしばらくして。
1は最後感動しました。いや、ラスボス戦で茫然として、ラストで泣きました。
ぜひエンディングまで行くことをおすすめしたいのですが・・・今からじゃ無理でしょうねえ・・・

2は、1を終えているとさらに味わい深いです。アムリタぁぁ・・・(泣)
ラストは賛否両論まっぷたつって感じのでしたが、わたしは結構いいと思いました。(やっぱりしばらく茫然としましたが)
ただ、難を言うなら竜の成長システムが変わったのがちょっと残念。
2は経験値で育っちゃうんですよ。あと、栄養バランスとか無くなってるし。倒した獲物を「竜とボクとではんぶんこ♪」のヨロコビも無くなってしまった。
でも、やっぱりいいですよ。「はらたま」健在だし。(スタンプまで用意して)
あれだけ食べ物がおいしそうなRPGも少ないと思いますな。


コミケットですかー
 投稿者:うみねこ  1999年06月01日 23時42分

落選、ご愁傷さまです・・・。
年々同人人口は増えております故、むべなるかな。
ああ、そういえば私も夏はどうするか決めなければ・・・
関西のへっぽこ同人屋なので関西SCCが最大出没範囲です(笑
これですら参加に逡巡・・・モノがないのです(泣

あ、実はHPをつくりました・・・永盛さん、いらっしゃるの早すぎですよ(笑!
こちらをリンクさせて頂いて、そのご挨拶と一緒にお知らせをと思ってたのですが・・・
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/2357
にありますのでお暇なら999の車掌とバロックを見にいらしてください・・・。リンクできましたらまたお知らせに参ります♪

>へんな技能
あ、私もです(笑
ルナルで「手品」とかとってたような気が・・・
絶対使わないっていう技能ほど、取りたくなります・・・
ああ、履歴書も同じ位技能で埋め尽くせるといいのに(^^;

>サンサーラ・ナーガ2
うわーー!!ご存知なのですかっ?!どんなのでした?!
私は桜玉吉さんの絵が好きで、サンサーラ1は借りて挫折
したのですが、最近とみに2がやりたくって探していたのですが
今時スーファミすら置いてませんや、中古屋・・・。


5連勝ならず・・・
 投稿者:美紗樹  1999年06月01日 01時52分

夏の抽選、落ちてました。
4連勝してただけに、今回は怪しいかとは思ってましたが。
委託先or別のイベントを探さねば・・・


webmaster@tranet.org