TRA. BBS |
続き。
投稿者:永盛綾子
1999年12月28日 01時58分
>速見洸さま
当日は本当にありがとうございました。
TRA.のディスプレイは、内輪で「ナバロンの要塞」だの「バベルの塔」だの「ドーバーの白い崖」だの、好き勝手言われておるシロモノであります。あれ、マンガレポートの「名人・達人」編に出せないかなあとふと思ったのですが、よく考えたらうちの工作班でないと作れないので送れないことに気付いたりして。
あ、マンガレポートといえば。今日改めてゆっくりカタログを見ていたら、VANISH東京の名義で「行列」コーナーに載っているのを発見してしまいました。人様のことながらなんだか嬉しい。
そういえばカタログ末尾に妄想博の宣伝も載っていましたね。
歪曲方程式、1ページ目を開いたらつい
「あ〜主〜よ〜わ〜れ〜は〜 深き〜ふ〜ち〜よ〜り〜♪
しゅ〜を〜呼〜べ〜り〜♪
ね〜が〜わ〜くはわ〜れ〜に 耳を〜傾けたまえ〜♪」
とか歌ってしまいました(怪しい…)。「デ・プロフンディス」ですね。
えへへ、また濃い話などご一緒したいものであります。だんだん慣れ慣れしくなってくるな自分。
>ゆーこちゃん
TRA.名物、「銃撃戦のできるディスプレイ」(苦笑)。
今回、「ここはTRA.です」の表示を出し忘れていた事に、開場後しばらくしてからやっと気付いたのね。で、
「あれ?じゃあさっき来てくれた常連らしきお客さん、よくここがTRA.だってわかったね」
「そりゃ、表示が出てなくてもこれだけ冊数置いてあれば、それで目印になるんだろ」
…納得。
でも次は、銃撃戦のできないディスプレイ希望。っていうかあれ、怖いって(笑)。
しかし「工作班」という言葉を使うと、どう考えても頭に「破壊」をつけたくなりますな。
>ぢょん
> わしの美しき顔を拝見したくてスペースに来た者どもよ済まぬのぅ
何言っとるんじゃい、ばか(笑)。
アンケートは…永盛のばやい、「迷ってる間もなくそのまま顔から落ちる派」ですな。大丈夫?
>鳥坂氏
今度、オラタンの通信対戦でも遊びに来なされ。あれはあれでいろんな人がいてなかなか面白いものなので、いちおう見ておくのも悪くはないんじゃないかと。
何なら、ピンクのバトラーを作っておいてあげまっせ(いらん)。
しかし、いまだにクイックステップ近接が自由にできないなんて他人に言えないなあ。あ、言ってしまった。
>史 舜径さま
はじめまして、いらっしゃいませ!
央華は、本を作っているサークルさんが少ないせいか(苦笑)、「あっ央華の本がある!」と喜んでくださる方が多いような気がします。傾向としてはソードワールドや妖魔の本に比べてそれほど売れないわけでもないし…。作っていて楽しいシリーズなので、これからも頑張っていきたいところです。
三巻は、いつ出るんだろう?(苦笑)でも三巻目のリプレイはもう仕上がっているので、なるべく早くお届けできるよう精進します。
>皓さま
おや、皓さまは鍵盤弾きの方なのですね。ピアノ?キーボード?それとも大穴狙いでアコーディオン?(笑)
永盛も、大したもの描いてる右腕ではありませんが、いちおう腕に大けがっていうのはやりたくないものです。
ううむ、今年は年内に年賀状描けるかな…。冬コミ疲れも抜けてきたし、いいかげん手をつけねば。
ではでは。