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そーだよ、トカゲくんを使えばいいのだよ♪
 投稿者:永盛綾子  2000年02月08日 04時43分

いや、ソウルキャリバーではアイヴィー様が好きなんだけど、おねえさまは使うのが難しくてなかなか勝てないのであります。で、比較的楽にエンディングまで行けたのがソフィーティアなんですが、このキャラあんまり好きじゃないのですな。
どうしたものかと思っていたのですが、考えてみればリザードマンなら問題ナシ!おおわんだふる。
それにしても、うーむトカゲ可愛いなあ。がんばれ、我がヒッサーくん!(←キャリバーのリザードマンは本当はそんな名前じゃないのだが、やはりトカゲ男というとこの名前で呼びたくなるものである。)

>グランディアの資料
うんうん、デジタルミュージアムも良かったのですが、やはりそれとは別に本という形で設定資料集を出して欲しかったなあと私も思っています。
やはりCDロムと言っても収録できる画像の数に制限がありますし(実際にミュージアムに入っている絵の軽く数倍はあると思うんですよ、グランディアの設定って)…解像度の問題もありますから。

>H×H
冨樫義博氏の最大の長所かつ短所である点は、絵が手抜きでもそれなりに読めたマンガが描けてしまうことではないでしょうか(笑)。バスタードで文字ばっかりの回があると「なんだこりゃ!」って感じですが、冨樫義博氏の「文字ばっかりマンガ」ってけっこう好きなんです私。

>死ぬ前に完結させる気あるの?
そんなもん、永野護という偉大なる大風呂敷帝王に比べたらまだまだいい方ではありませんか(笑)。私も既にファイブスターについては悟ってきたような気がする。

>近会さま
>グランディアの街
カフーの里で門をくぐった時に、花が「ちりーんちりーん」て鳴るのが好きだったのですが…シナリオが進むとあの門がくぐれなくなってしまうのが残念でした。
あと「街」で印象深かったのはなんといってもジールパドンでしょう。廃墟になっちゃった時には本当に泣きましたよ私…。それだけに、街が復興していくイベントは素敵でしたね。

>高峰あすかさま
>コックと泥棒(以下略)
あの歌ってた子供は、グリーナウェイの映画によく出てくるタイプのキャラらしいですね。「ベイビー・オブ・マコン」にもあんな感じの金髪巻き毛の子供が出てきますし(しかもこの子は話の最後でバラバラ死体にされてしまう)、「プロスペローの本」のエアリアルもまったく同じタイプの人物で可愛かったです。
これはやはり、監督さんのシュミなのでしょうか(笑)。

>ゲームアーツのホームページ
あ、そういう手があったか(笑)。今度ちょっと情報を探しに行ってみますね。


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