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ちかごろ
投稿者:永盛綾子
2000年05月27日 02時00分
ポスペおやつの作り方を覚えたらしい永盛です。ふふふ、今までさんざん他のメンバーから腐った青汁やらなんやら怪しいものを食わされたが、これで復讐ができるというもの。なんて事を堂々と言っていると、誰もポスペを送ってこなくなりそうですな。
怖くないよ〜、かむひあ〜♪(猫なで声)
>しらかばさま
>尖り耳で目つきの悪い尻尾キャラ
尖り耳と目つき悪いキャラに弱い自覚はありますが、尻尾はさほど意識しておりませんでした。あのキャラはいちおう猫なので、尻尾はお約束というやつです(笑)。
尻尾キャラといえば、FF9の主人公には尻尾があるらしいですね。や、ケモノ耳と尻尾がセットになっているなら別に何の疑問も無いのですが。耳なしで尻尾だけついているって、なんとなく不思議な気がするのは私だけでしょうか?
(まさかサル…げほごほ)
>近会さま
日本人の大人にもバカンスが欲しいですね。去年の夏は、学生をやめると夏休みが無くなるという当たり前の事に気づいて愕然としたものです。
でも学生の頃は、それはそれでいろいろ大変だったしなあ。
>子供の頃からTRPG
おおまさに英才教育という感じ。いや、思えばがきんちょの頃は毎日ライブTRPGやっていたようなものです。サンバルカンごっことか(笑)。
>豆大福
む〜、やはり内輪で食べたことが無いのは私くらいのものなのか。今はあの辺りにもあまり行かなくなったから、ますます機会は減ってしまったような気がします。
>川辺智さま
私の場合、和菓子があると日本茶が欲しくなります。で、日本茶があると和菓子が欲しくなります。ケーキがある場合にもコーヒーや紅茶が欲しくなりますが、コーヒー・紅茶だけがある場合にはさほどケーキが欲しくなることはありません。ナゾの法則性。
でも、甘いものの合間に塩気のものを食べるのはおいしいですね。お店のあんみつなどに漬け物が添えてあることも多いので、きっと同じように思っている人がたくさんいるということなのでしょう。
あ、なんだかコンビニで売っているみつ豆が食べたくなってきた…。
>ぼ〜みんさま
やや。いたいけな一年生をつかまえて、いけない遊びを教えているようですね(笑)。けっこうなことであります。
TRPGというのは「やってみたいけどきっかけがなかなか掴めない」という事で実施のチャンスが持てない人が多いようですので、学校やサークルなどでのきっかけ作りが重要なのではないでしょうか。
そういう永盛も、とり氏がロードスで遊んでいるのを遠くで見つつ「ありゃ何だ?」と思っていたのが最初なのですけれども。
なんにせよ学校というのは、「努力しなくてもプレイヤー全員が簡単に集合できる」という点でとても貴重な場だと思います(と、卒業してから気付きました)。
>渡部ばんりさま
語りトーク、歓迎でありますよ。(^^)
私もときどき妙に濃い語りモードになったりすることがありますし。どうぞ語ってやってくださいまし。
真能兄さまは、カード以前にコミックで充分に丸くなっているような気が。なんつってもコミックの彼、一人称が「私」なんですぜ!(←錯乱)
紫蘭×真能も魅力的ですが、真能×明鈴ってダメですか?…って、いったい誰に向かってお伺いを立てているんだろう。少なくとも紫蘭×真能ラブラブデックを作るのは難しそうですが、明鈴とならかなりいい線行けそうな気がしてみたり。どういう動機のデックや。
シャーマンキングは、なんだか絵の雰囲気がいいですね。読んだらたぶんはまるかもな〜という気がします。誰か、身近で持ってて貸してくれる人いないかしら(笑)。
>しらたま嬢
それで使ってこそ愛というものでしょう。プレイヤー諸君は試されているのですよ、ふふふ。
>SENさま
こんにちわ〜(深夜ですが)。クトゥルフ、いろいろ噂は聞いておりますが、実際にルールブックを読んだことが無いのがちょっと残念です。今度探してみようかな?ルールブックを読むのって、たとえプレイする予定がなくても妙に楽しいものです。
おやじキャラ、いいではありませんか(永盛はおやじキャラが好きです。でもロールプレイに自信が無いので、自分でやった事はありませんけれども)。この調子で、世間に珍しい「女性おやじマスター」を目指してみるというのはどうでしょう?