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みゅう…
 投稿者:永盛綾子  2000年05月31日 03時42分

とり氏の濃ゆい書き込みにレスしたいのだが、近頃疲れぎみでなかなかままならず。ま、だんだんに。

>ブリブリでおちゃっぴぃな女の子でも演じようものなら、半径1kmでブリザードが荒れ狂う事必常。

そうかな、それはそれで見てみたい気が。ていうか、周囲の人間よりまず本人の神経が持たないこと確定でしょう。

>異性が演じているキャラと言うものに、事象の一部分のみを特化して再構築しているような、何処かしらスポイルされた匂いを感じてしまうのは自分だけだろうか?

それは仕方ないのでは。小説とかでも、男性の書く女性キャラ・女性の書く男性キャラには同じことが言える場合が多いですし。ゆーこちゃんが以前に「男の人の書く女の子キャラってちょっとね…」みたいな事を言っていた記憶がありますが、おそらく女性の書く男性キャラも男性から見れば同様の無理を孕んでいたりするのでせう。
プロで小説書いている人でもその辺は難しいくらいなのだから、一介のゲームプレイヤーの異性キャラに無理があるのはむしろ当然と言えるのではないかしらん。

…と、他にも書くことはあるけど続きはまた後ほど。

疲れぎみとか言いつつ、今日はレンタルで借りてきたグリーナウェイの「ZOO」という映画を見ました。海老や魚やワニや犬や鳥やシマウマ、さまざまな動物の死体が腐乱していく様子をコマ落としで撮影するシーンには動物愛護団体が卒倒しそうですが、動物好きな割に動物愛護という言葉は好きでない永盛としてはなかなかに官能的な映像でくらくら。
ところでこの映画には「虹の男」という名の人物が出てくるのですが、それが「カールビンソン」に登場する虹男の元ネタなのか否かは確証持てず。名前以外には共通点がないし…カールビンソンには確かに映画のパロディネタが多いけど、国産ものネタが大多数だしなあ。

>あおい魔剣さま
ありますね〜。プレイしているうちに周囲から「こいつはこういうキャラだ」って認識されてしまい、からかわれているうちにだんだんキャラの路線が変わってくるっていうパターン。
ていうか、TRA.ではこのパターンで受難していない男性キャラはほぼ皆無と言って支障がありません(笑)。
でも、それはそれでまた楽しいものだという気もします。時々「はっいかん!こいつはこんなキャラじゃないんだよ!」とか思って軌道修正してみたりとか。
私の場合、ロビーナのプレイで軌道修正してみたら他メンバーから鬼畜ロビーナ呼ばわりされました(笑)。

>ぼ〜みんさま
絵が表示されない時だけ見られる怪文書。偽トップ漫才に続いてこんな所にもTRA.の隠し要素が!(笑)
レアなものを発見されたようで、おめでとうござりまする。

ちなみに「幻の説明文が見たいけどいつもブラウザの調子良くて絵が表示されなかったことが無い〜」という方には、ページソースを見るという裏技が…


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