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珍しい客人が
投稿者:永盛綾子
2000年06月22日 23時50分
見えていた模様。ここのような場末の辺境まではるばるお越しくださるとは、なかなかマメな厨房くんもいたものです。ご足労さまでございやした。
さておき、ついにカウント数5ケタに届きましたねえ。カウントだけが価値ではないと思うけれど、やはり嬉しいものです。
今後ともよろしくお願いいたしますね>皆様
…と思ったら、ああ!また駄仙パチモノ軍団が発生してるし。だんだん人工無能掲示板状態になりつつあるような?
>あおい魔剣さま
下の書き込みを見ていたらふと思いついた銘句。
「クトゥルフは死ぬことと見つけたり」
…って、そのまますぎてネタになってないですな(笑)。
応用編「バロックは死ぬことと見つけたり」
>みやさま
PCをやっている者としては、そうさくさく死ぬのもちょっと遠慮したいな(^^;)という気がしなくもありませんが。
それより央華は、個人的に恐怖判定がけっこう怖いです。わずかな確率とは言え老化したり精神異常になる可能性があるのかと思うと…。
裏成功反動判定をやる時はみんな妙に盛り上がりますが、クトゥルフのSANチェックというのもやはり盛り上がるものなのでしょうか(笑)。
>紅崙公主さま
技能値と徳値が一緒になっているから、実は一番やばいのってキャラメイク直後だったりするんですよね。当方でプレイした央華セッションの時にも同じ事態に陥っていたPCが二人ほどおりました。
後半になると、実はあんまり邪仙化しなくなってくるような気がいたします。まあ、運が悪い時は嘘のようにとことん悪くなるのがTRPGというものですけれど(笑)。
本の構成についてですが、もともとリプレイ本ってあまり構成にバリエーションがあるものでもないような気がしますし。選択肢が限られている以上、たまたまその中で結果的に似た作りになってしまったとしても、さほど気になさらなくていいのではないかと思いますよ。(^^)
しかし「発狂飛び降り度」というのも凄い言葉…。
>蒼森りんごさま
こんにちわ!ウェブリングの方ではお世話になっております。リンクしてくださったそうで、ありがとうございました。
今年の夏はルールブックが再販されるという話ですし、コミケでも央華の活動が活発になりそうな感じですね。当日は、何かのついでに立ち読みしに来てくださるといいなと思います。
>脱線's
なにげに針山と乂孑だけは本物であるらしいところがひっかけ問題(?)。
>川辺智さま
GMをやってみると、戦闘のバランスはいろいろ難しいですね。強くしたつもりの敵でも、いざ実戦になると自分が焦ってしまい、有効な戦法を考えられなくなって結局へっぽこ…という経験が自分の場合には多いような気がします。逆に、そう思って敵を強めにしておくと今度はやりすぎだったりとか。
央華で一度に二人死んだ場合の一筆の問題は、どうなのでしょう?
公式リプレイで瑠螺と弦生が死んだ時は、確か一回の一筆で二人とも生き返っていたような気がするのですけれど…記憶違いかも。
ペプシマンシリーズ、ついに残すところあと二体!残りは植木鉢と壁です。壁、袋の外からすぐそれとわかりそうなものなのに、なんでどこに行っても遭遇しないんだろう…