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ふと思ったのだが。
投稿者:永盛綾子
2000年09月07日 02時20分
チョコボで穴掘りに精出している極楽蜻蛉嬢は、肝心のFF9のエンディングをもう見たのだろうか(笑)。
永盛は近頃「四本腕の男」さんがお気に入りキャラです。ブランクと同じ顔じゃんというツッコミはたぶん正しいと思う。
で、しっかりFF9のサントラも買い、仕事しつつ延々と聞いている今日この頃。
FF9の曲といえば、一番「おおっ!」と思ったのはグルグ火山の曲でした。あれ、FF1に出てきた同名のダンジョンの曲のアレンジ版になっているのです。しかしそんな事覚えてる人間って、今何人くらいいるんだろう?(いや、案外いそうな気もしますが)
ゲームボーイだか何だかに、ファミコン時代のFFシリーズ(1〜3)が移植されるそうですね。PSで4が出た時に「4は復刻しなくていいから1〜3を一つにまとめて復刻してくれ〜」とか思ったものでしたが…これでFF2や3をまた遊べるのなら、そのためにゲームボーイ買ってもいいかも知れないなあ。
うちのスーファミはまだ動くけれど、ファミコンはさすがに完全にオシャカになっているものですから。
>うみねこさん
ペプシマンのやられシリーズを見ていて、「ひょっとしてペプシマンって受キャラなのか?」(←爆死)とか思ったことは内緒であります。わはは。
そういえばあのシリーズ、ドラキュラだけはペプシマンがやられていないのですよ。ドラキュラとペプシマンが二人で仲良く一気飲みしているの図になっているのです。
>ルールブック
よく考えたら大きいルールブックはかさばる分だけ行方不明になりにくいので、自分のようにいい加減な人間にとってはその方が良いような気もしてきました(笑)。文庫版のルールブックだと、そのへんに放り出しておいてそのまま行方不明化っていうのをよくやってしまうのです。
あ、でもリュックサックでないと持ち運べないようなのは流石に勘弁だな…。
あと大きいルールブックの場合、「カバーをかけ、普通の文庫本を読んでいるふりをしつつ電車内でルールの勉強」っていうのができないですね。
>ひまい雑用天使しうにんさま
情報ありがとうございます!なんだか素敵そうな本ですねえ。
特殊な体裁の本というのにはなんとなく憧れがあるので、今度注文するなり何なりして探してみたいと思います。
特殊な体裁と言えば、「はらぺこあおむし」ってなんで今頃有名になってるんだろう。あの絵本を見て幼年期を送った人間としては、既に古典だと思っていました。
>あおい魔剣さま
メールとかネットとかの通信手段は、慣れてしまうと、いざ使えなくなった時にかなり落ち着かなくなりますよね。後戻り不能な文明の病というのは恐ろしいもので。
なにとぞお大事に〜。
>バトルロワイアル
分厚い本ですが、自分の場合なんかつい一気読みしてしまうのです。あの話って、面白かったからこそ問題視されたような気がするのですけれども。
一定のルールを踏襲しながら進んでいく話なので、ゲームやる人間としてはけっこうツボに来るんですよね…。「各自に一種類ずつランダムに武器が支給される」という要素なんて本当にゲームっぽくて、読んでいて面白いです(こういう言い方すると、ゲームを害悪視する人にまたいらぬ誤解を与えそうでイヤなんだけど)。