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本の感想など
投稿者:ワイルド・ビル
2005年01月12日 23時02分
Cats Panicの新刊を読ませていただきました。
で、感想など。
いやあ、フィロさんおいしいなあ。上巻の本文を読んだときは、こんな展開になるとは思いもよりませんでした。
僕もこんな立ち位置のキャラをプレイしてみたいものです。
カミングアウトの瞬間をロビーナさんにスルーされたところでは笑わせてもらいました。
このパターンは身内で遊んでいるトーキョーNOVAで使ってみたくなりましたね。
協力者を誰にするかが悩みどころではありますが。
>雪のコミケ
八甲田山ネタは僕も考えました。やはり、みんな考えるネタなんですね。(そうか?)
>美紗樹さま
>『有明よ私は帰ってきた』
ぼくは映画版で見ましたが、このシーン以外はほとんど覚えていません。(笑)
>永盛さま
>『キャラメイクは楽しい時間なので、つい無意味に時間がかかってしまったりしますね』
キャラメイクそのものがゲームの一部というルールもありましたね。
トラベラーはキャラメイク(経歴作成)が面白くて、キャラを作り終えた時点でお腹一杯ということもありました。
たまにキャラメイク中に死亡してしまうこともありましたが。
>『アクション映画を演じるTRPG』
先日、友人宅で「マッハ!!!!!」という映画を見ました。
自分は本当にアクション映画が好きなんだなと思うのと同時に、
今度はムエタイ使いのキャラを作ってみたいなと思ってしまいました。
>伊織さま
>『ネットが使えると確かに距離をあまり感じさせませんね』
ネットゲームをプレイしていると、リアルタイムでそのことを痛感します。
「今日は結構暖かいよね」
「嘘! こっちは大雪だよ」
というような会話がよくおこなわれてしまうあたり、世界は広いんだか狭いんだかという感じです。