2004.8月作成
幼年期の終わり
なんだか微妙な内容のような気がしますが、この箇所は原作からしてすでに微妙なのでノーコメントということで。
ダフィラのドーナツ山(勝手に命名)というのは、ダフィララグーンの全景グラフィックで見えるへんな形の山のことです。
ファンブックによると、あの穴は地下資源採掘の跡という設定だそうな。
しかしビュウ達が革命に加担しているのは、内政干渉というやつではないのだろうか…
あの章で昼間にトゥルースに話しかけると、さりげにモテモテというフレーズに誘惑されて悩んでいるのが可笑しいです。
やはり彼にも人並みの下心はあったらしい。