大昔(2000年頃?)のスケッチブックを捨てる前にぱらぱらめくっていたら 彩色の途中まで進めた絵が出てきたため、仕上げて載せてみました。 なので仕上がり日付は近頃ですが、基本的にはかなり古い絵です。 少し前に描いた絵というのは、恥ずかしい所ばかり目について見返したくない…という事も多いですが、 だいぶ大昔の絵になると、逆に「今の自分とは別の人が描いた絵」みたいな感覚になるというか。 「ふーん」とか客観的に見られる感じがあって、意外と面白い場合もあります。 ■■糸玉を辿る■■
大昔(2000年頃?)のスケッチブックを捨てる前にぱらぱらめくっていたら 彩色の途中まで進めた絵が出てきたため、仕上げて載せてみました。 なので仕上がり日付は近頃ですが、基本的にはかなり古い絵です。 少し前に描いた絵というのは、恥ずかしい所ばかり目について見返したくない…という事も多いですが、 だいぶ大昔の絵になると、逆に「今の自分とは別の人が描いた絵」みたいな感覚になるというか。 「ふーん」とか客観的に見られる感じがあって、意外と面白い場合もあります。