キャラクタ
投稿者:ぢょん
1999年10月14日 23時50分
って書くと文字だと思ってしまう自分が以下省略。はおいといて本題。
わしはやっぱり、能力には長所と短所の両方があった方が好きだな。
その方がいろいろとプレーし甲斐があるもん。
短所のないキャラだと確かにゲームとしては有利だけど、テーブルトークを楽しむ上では面白味に欠けるです。
短所のあるキャラでいろいろ楽しむのがテーブルトークの醍醐味の1つでは。
ある意味、ドラクエの遊び人を飼う楽しみと同じかも。
ま、下手なコンベンションだと危険だけど、そこまで酷いことは少ないから。
ま、能力には短所がなくてもプレーしてるうちに他から叩かれて適当にできることもあるが。
>永盛
なに〜、異種族キャラだと能力値のばらつきが乏しいと?
ルイを忘れたのか?
ということで、根性出せば異種族でも能力値はばらつかせることができるです。
ただし、人間の万能キャラ作るより大変だけど。
どうも明け方にネット繋ぎする癖がついてしまった
投稿者:永盛綾子
1999年10月14日 03時36分
生活リズム無茶苦茶。
先日の月曜日、文化祭ということで久々に大学のサークルメンバーに会ってきました。で、絵描きの後輩くんにFLATの事を教えてあげようと思って「村田蓮爾氏が編集してる」て言ったら「あー、エロ本の表紙描いてる人ですね」って言われてしまいました(笑)。
まあ確かに、「快楽天」だか何だかの表紙絵はあの人だったような気がするけど(その頃まだこの人の名前を知らなくて、コンビニであの表紙を見かけて「おおっなんかいい感じの絵じゃん」とか思ったものの、物が物だけに買う勇気が無かったという過去あり)…君だったらバッケンローダーの方が先に出てくるかと思っていたよ先輩は。
そういえば寺田克也氏も、ホットギミック(アーケードの脱ぎ麻雀ですな)のキャラデザをやっていたような。
>中村博文氏
いつも思うことなのですが、氏のイラストって彩色は何を使ってるんでしょうかね?カラーインクとかなのかな。
あと、あの方は一枚イラスト描くのにどれくらいの時間をかけているんだろうっていうのが気になります。蓬莱学園の頃から、細部の描き込みに対する尋常でない熱意に驚かされたものです。
ちなみに私は、小説版蓬莱学園のテオドール君を密かに「耳の短いスイフリー」と呼んでいます。
>ガープス
他のゲームだとロールの擬音が「ころころ」という感じなんですが、ガープスだと「ざらざら」になったりします(そんなにたくさんダイス持ってないので、たいてい他人に借りるハメになる)。
私はあんまりダメージ量の多いキャラをやってないので、あまりゴージャスな数を振ったことはないですが…(^^;)
>均 伍真さま
TRA.では何となく暗黙の了解みたいな感じで、ダイス振って能力値を決めるルールの場合「3人作ってそのうち一人を使う」みたいな感じになってます。ただソードワールドの人間キャラの場合、3人作ってもどれも使い物にならない事がよくあります(苦笑)。その点異種族キャラは比較的能力値のばらつきが乏しいので安定していますが、どんな感じになるのかだいたい予想がついてしまうので、人間の方が面白いといえば面白いです。
可もなく不可もなく、みたいなキャラもつまんないですが、どこを取っても優秀すぎっていうキャラもなんかちょっとアレです。(アレって何だ…)
なんだかみやさまGMで央華をやるみたいで。楽しそうですね♪
>みやさま
GMの話…あはは、実は私もそんな感じでした(TRA.のみんなごめん)。細かく計算してる余裕がなくて。
いちおう自分のダイス目は見ているのですが、かなりフィーリングで判定してたりして。
チャイ「攻撃しまーす。(ダイスを振ると出目は7)」
永盛(よほど出目が悪くない限り、チャイの攻撃避けられる相手っていったらかなりのものだよなあ。7ならそんなに悪くないし、この敵はシタッパーだから11とか出ない限りムリそう…)「はい、当たりました〜」
って感じ。
いくら時間かけて厳密に計算しても、しょせん結果は「成功」と「失敗」のどっちかしか無いんだし…ていう言い訳はダメでしょうね、やっぱり(汗)。
ちなみに書泉ブックマートにも行きましたが、ビーストバインドはまだ発見できません。それ以前に、あそこだったらビニールかかってそうだな。
>ココロばあさん
主人公×ココロ、実は私も密かに推してるカップリングだったりします(爆)。
ばばゲー、いいですねえ。これに箱の者も加えて「じじばばゲー」…うう、なんて華がないんだ。では華を添えるために、赤い花になってしまった首の者(ミイラ状態)も追加してみよう(ダメすぎ)。
でもばあさん、あまりに何度も死んでしつこく話しかけていると「もう来るな。ぬしの心はあまり見たくない」って再度言われてしまいます。愛想尽かされたらしい。
ばあさんと逆に、上級さんは会うたびに態度が冷たくなっていくあたりが笑えます。「わざと死んでないか?」て言われた時にはそれこそ爆笑でした。いやご明察、仰せの通りだったもので。
>バロック漬け
白子モノモライ雄みたいな味なんですよ。きっと(不味そう)。
>中古
ウィザードリィの中古を買うと、レベル3桁のキャラが入ってることが多かったみたいです(笑)。かく言う私もナイトオブダイアモンドを中古で買ったら、高レベルのキャラが入ってました。
ウィズを中古屋に売る時は、レベル3桁のキャラを入れておくのがたしなみなのか?と思ったりして。でも前の人がそれだけ遊びつくして売ったんだなあと思うとなんとなくほのぼの。
>近会さま
「描くのは好き」っていうのは十分すばらしいと思いますよ。
やっぱり、「描いててすごく楽しいんだろうなあ」っていうのがひしひしと伝わってくる絵っていうのは、それだけでいいものです。
全てが苦手(笑)
投稿者:近会
1999年10月14日 02時17分
僕は駄目です。男も女も苦手です(笑)
でも、描くのは好きなんです(笑)どうしようも
ありません。
確かに昔のヤツは葬りたくなるものもあります(笑)
まぁ、絵でなくても小説、リプレイ誌、日記(笑)等など…
あと、人生の汚点とか(生々しい…)
でも、絵のレベルが全く動いていないと、葬るも何もあった
もんじゃぁありません(笑)挙句の果てに、昔の方が上手かった
なんて事態になったら目も当てられません(笑)
虚しいですね…(笑)
心読みの心読みて〜。
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月13日 04時47分
…と思う訳ですね、恋愛シュミレーションだった場合。
………すみません、もう言いません。
しかし心読みの者が相手ではギャルゲーならぬ、ばばゲー…。
>バロック漬け
ぬかみその底に眠るいびつな何かのような気がする…。
ぽりっとした歯ごたえを期待して口に入れたらカステラ並の柔らかさで思わず前歯がぶつかりあう音さえ妄想してしまった〜。
>「絵を描くのが趣味な人は(中略)法則」
「年賀状や暑中見舞いに凝るがあまり理不尽に苦労する羽目になる」を追加してください。この場合はキャラシートではないんですが(^^; キャラ表はありですか。とりあえず10年以上前なら笑ってられるが下手に最近だとそれこそ闇に葬りたくなりませんか? 半年とか1年とか。(ちなみにハヤミは未だに女顔が苦手です。要修行)
>中古サターン
中古のパワーメモリを買うと前の持ち主のデータが残ってたりして、しかもそれが自分も持ってるゲームだとかなり笑えます。「あ、この人ぷよ通クリアしてない」とか。カートリッジ時代を思い出す…。途中で終わってるとついそこから続けてみたり(^o^)
だう〜
投稿者:みや
1999年10月12日 22時48分
どーも、みやです。
最近なかなかバロック漬けな日々を送っております。
どうでもいいけど、心読みの者って何となく、恋愛シミュレーションなキャラだと思いません?
初めて話しかけた時はつれなかったのに、何回か話していくとだんだん態度も軟化してきて、しまいにゃ、まさしく全てを見せていただいて(爆)
はっ!これが歪んだ妄想ってやつなのか!?(爆死)
>ルールブック
確かに読むだけで楽しいっていうのもありますが、やる可能性0となると、なかなか手が出ないです(^^;
まぁ、その時はお金もピンチでしたし、やれそうになったら買えばいいかな〜と思って見送りました。
でも、おそらく天羅系なんだろうな〜。
>サイコロ
実は、DCじゃ表示されません(T T)
>初めて
そういえば、僕の初GMはかなりとんでもんかったなぁ・・・。
SWだったんですけど、判定の成功失敗が僕のフィーリングで決まるという・・・(爆)
「攻撃!9!」
「(9か、なんとなく高めだなぁ)当たったよ」
「よける!4!」
「(低いなぁ、なんとなくくらってそうだなぁ)よけられなかったよ」
でも、この時が一番楽しかったような気がするなぁ・・・。
では〜。
今月末には央華ができそう
投稿者:均伍真
1999年10月12日 15時39分
>永盛さん
俺はSWでもっとひどいものがありました。
筋力の能力値が15で、それ以外はすべて12という期待値にすら
満たないキャラができたんです。で、GMに振り直しを要求したら
「よかったね。何でもできるじゃん」
という答え。結局パーティの穴を埋めることに。
おかげで主技能はシーフ。生まれ表で12を振ったのに・・・。
>ダイス目
このHPのダイス目ですが、一度おもしろいことが。
トップページに入ってきたときには6ゾロだったのに、掲示板を
見てからトップページに戻ると1ゾロ・・・。
運がいいのか、悪いのか・・・。
>みやさん(題名参照)
そんなわけで(どんなわけだ)みやさん、シナリオがんばって作って
くださいね。
記録
投稿者:総次郎
1999年10月12日 13時08分
>中村博文先生
好きですねー。あのガリガリと描き込まれた絵。
初めて見たのは、もういつの事だったか(笑)
(10年くらい前のRPGマガジンあたりかな?)
「蓬莱学園」「ガンバード」「ソードワールド」・・・etc。
特にスイフリーはお気に入り。
あのいかにも!って感じの「妖しさ」がたまらない・・・。
>ハヤミアキラ
2回連続、はさすがに取った事ないですねえ。
いや、やっぱりそーいう時もめでたいと思います。
って事で「おめでとうございます☆」
>TRPGはじめて物語
俺が最初にやったのは中学の時に
「フォーチュンクエスト・コンパニオン」
やったのが最初でした。
その時巻き込んだ後輩の一人は
ちゃーんと俺の思惑通りにTRPGサークル作りました。
最近、連絡とって無いけど元気でやってんのかな。。。
>成長の記録
最近になってやっと「イカしたロールプレイ」
をして楽しむ事が出来るようになりました。
ただただ「ダイスを振って行動を口頭で述べる」だけの
TRPGと違って、「キャラになりきってプレイする」のは
大変難しいですが、一度でもイカすプレイをしてしまったら
もう病みつきになりますよ。あの麻薬的な楽しさは・・・。
端から見ていても、とても楽しいです(笑)
>ダイスの記録
皆さんのガープスのダメージロールで振った
ダイスの数の最高記録って幾つでしょうか?
俺は先輩が35個のダイスを振った話を先日聞きました。
なぜか今になって
投稿者:永盛綾子
1999年10月12日 05時27分
「弟切草」をやってます。
主人公が男と女の二人いるうち女の方でやってたら、シャワーを浴びている時に「バスタブの湯が渦巻いたかと思うと、ミイラと半魚人と動く西洋鎧がいきなり中から出てきてそのまま去っていく」というわけわからん事態発生。しかもその話をクリアしてもう一度別の話を始めたら、今度は男の方がシャワー浴びている時に「ミイラと半魚人と動く西洋鎧がいきなり浴室の戸を開けて入ってきて、そのままバスタブの底へと消えていく」という、さらにわけわからん事態発生。いや、笑えた。
この前バブリーズの話をしていたら急に中村氏の絵が見たくなって、「亡者の村に潜む闇」を買いました。初めて気付いたけど、スイフリーって銀髪だったのね。しかしこの巻の口絵は、三点とも名作(怪作?)揃いですな。お、可笑しい…くくく。
そういえば蓬莱学園の絵もこの方でしたっけ。
>キャラシート
キャラシートの絵を見た他プレイヤーから女性キャラと間違われて以来、「Cats panic」のロビーナは女顔ということになってしまった(当時の永盛は男顔が描けなかった)…
自分ではそんな設定作ってないのにぃ!(涙)
大昔のキャラシート…はっそれはある意味で、子供の頃の写真とか作文とか以上に闇へと葬りたいアイテムかも(笑)。
昔のキャラといえば、私はソードワールドで「すべての技能値修正が+2」というキャラ(ファイター系)を使ったことがあるのですが、あれは周囲が思う以上にプレイしていて味気ないものです。やっぱりちょっとくらい得意不得意の偏りがないと楽しくないですね。
>サターン本体4980
あっそれ、私も秋葉原で見かけました。いよいよラストチャンスでしょうかね?
「絵を描くのが趣味の人は、そうでない人に比べてキャラシートの完成に二倍以上の時間がかかるの法則」
投稿者:近会
1999年10月12日 00時26分
>永盛さん
>「絵を描く人のキャラの顔は、画風の変遷とともに変わるの法則」と>いうやつも…(経験談)
大ウケ(笑)何処でも一緒なんでしょうね、そういうのは。
キャラシーの顔を描く所が黒かったり、筆跡の跡がつきまくっている
のはお約束ですね(笑)
長年、TRPGに関わっていると、随分前のキャラクターシートなんかが
ある日突然発見されたりして「卒業写真」を見ている状態に(笑)
以前はもはや使わないキャラシーと解りつつ、ついつい描き直す暴挙
にでていましたが(笑)最近は穏やかな気持ちで見れます。
>サターン漁
淘汰があちこちで始まってきています。サターン本体が遂に4980
でも、バックアップカードリッチの価格は変わらない…
メール…
投稿者:永盛綾子
1999年10月10日 05時19分
こないだ届かない現象が発生したようでちと不安が。
ハヤミさまのはちゃんと届きましたよ。あとうみねこさんからのも。返事、書きますね(^^)/
目下、極楽蜻蛉嬢から借りた「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいる。何かものすごい事の起きる話っていうんではないけど、文章がしゃれていて、それにひっぱられてついつい進んでしまう小説。
>ダイス目
目が小さい方がいい場合と、大きい方がいい場合っていうのもありますね。一般的にソードワールドは大きい方が、妖魔は小さい方がいい、とか。あと央華は大きいか小さいかの極端な目が出る方が有り難いけど、裏成功の反動判定をする時に極端なのが出ると、かなり豪快に墓穴を掘れますな。
マコト司令官のキャラ「ルチル」は、平均的ダイス運がないわけではないんだけどなぜか絶妙のタイミングで1ゾロを出します。
>総次郎さま
サターンゲットですか、それではこれから近会さまと同様にサターン漁の日々ですね!(笑)
私は近頃、あのやたら時間のかかるFFタクティクスをもう一度通しプレイしたいという誘惑に負けそうです。サントラなぞ聴いているとつい。それにしてもオウガ系の作品の鉄則は「プレイ時間がかかる」ことであるらしい。(※FFTはオウガ系作品である。笑)
>みやさま
どうせやらないだうなと思いつつも、ルールブック読むのって妙に楽しかったりしないですか?よく知らないだけに、いろんな事ができそうな気がしたりして(笑)。
あっ心臓とか腐肉刑具は経験値ももらえません。逆に、低レベルクリアを目指す時にはとてもありがたいそうな。
腐肉刑具や腐肉骨で作った肉は処理に困るので、私の場合は次に会った敵に投げ当てしたりしてます(食べ物も命も粗末にしてる…)。
TRA.でも今月に央華をやろうかという話になっていましたが、メンバーの都合で妖魔の方をやることになりそうです。
>ハヤミさま
「絵を描くのが趣味の人は、そうでない人に比べてキャラシートの完成に二倍以上の時間がかかるの法則」ってあるような気がします(笑)。あと、「絵を描く人のキャラの顔は、画風の変遷とともに変わるの法則」というやつも…(経験談)。
以前に描いたキャラシートの絵見たくなくて、頻繁にキャラシートを作り換えてしまうのもこういう人種の性みたいなもんでしょう。
>ミサキ御前
みんなで集まってこの団体作った時は、まさか社会人になっても同じことやってるなんて思わなかったよ(苦笑)
学校、だったなあ(汗)
投稿者:美紗樹
1999年10月10日 00時12分
>学校内でのTRPG活動
……から始まって、走り続けて行き着くところまで行ってしまった見本がここにおります。
高校の教室で、船鷹氏(TRA.裏会長)や鳥坂氏あたりがTRPGやってるのを見つけて割り込んだのは、いつのことだったか。
気がついたら同好会になり、気がついたら同人誌作っていて、気がついたら歳を取っていた。
当時、部活で対外的な行事に参加する時は許可を取ること、という規則があったので、同好会「T.R.A.」でコミケに出たら
面倒なことになりそうだから、適当なサークル作って別の団体ってことにしてしまえ、ってことで作ったのが「TRA.」(笑)
(このあたりのことは、「サークルTRA.について」のページで恥をさらしております)
>TRPGのルール
始めた当時は、D&Dの赤箱とか、ロードス島(初版)とかでした。
今なら、なんだかんだ言っても、SWかなあ。
D&Dなんかと比べると、どのクラスでも、ちゃんと出番ありますし。
(D&Dは、特に最初は、魔法使いは出番ないからなあ)
またしても
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月09日 08時59分
>総次郎さん
よろしくお願いします。
7日に続いてトップでまた4/4のゾロ目を見てしまいましたよ。
過去ログによれば1/1はついてないとか。前回がそうでした、私。こういう時は喜ぶべきでしょうか(^^;
>永盛さん
私信で申し訳ありませんがメールは受け取られましたか?
以前戻って来たことがあったのでちと心配。今日まで戻って来ないところをみると届いたと思って良さそうですが…。
>学校にてTRPG
(なんちゅうサブタイトル)学生時代は興味のある人たちが数人いたのですが、詳しいことを知っている者はなく…(笑) かろうじてエルリックのボードゲームをやりましたが、今思えばひどいルールでプレイしていた気がします。コマの絵を全部描き直すことの方に燃えてました。あ、これはTRPGじゃないですね。
バロ吉(意味なし)
投稿者:みや
1999年10月09日 04時21分
どーも、みやです。
なんだか、ここでみなさんが話していたバロックネタが、ゲームを進めるにつれ、実感していくのが何とも楽しい気分(^^)
グリロは、心臓刑具でもそこそこ育てた剣を返してくれなかった・・・(T T)
>ビーストなんたら
なんだかこれ、すごく人気があるみたいで、どこに行っても売り切れておりますね。
僕も発売したばかりの時に買おうかと迷ったのですが、どうせ買ってもやんないだろうな〜とかいって結局買いませんでした(^^;
同様の理由でルナルの完全版も買ってないし。
でも、今月には央華封神ができそうでいい感じ。僕がGMということをのぞけばだけど(爆)
売り切れといえば、バブリーズも見かけなくなりましたねぇ・・・。他の同時期発売のものはたくさん売ってるのに。
はぁ、シナリオ作らなきゃ・・・。
ふー
投稿者:近会
1999年10月09日 03時14分
>学校でのTRPG
僕は中学校がデビューでしたね〜
当時は自分で作ったのをやってましたよ(笑)
でも、やっぱりサークル作ってからが一番充実してるかな。
確かに、やりはじめた当初のときめきは失いつつある
かもしれないけど…
一番、TRPGらしいのが今かなって気がしますね〜
ときめきを代償に、堅実と知識と経験と要領を得たって
感じですか。
はぁ〜TRPGがしたいなぁ。
メモカシールのためだけに買ったなんてとても言えな(滅)
投稿者:うみねこ
1999年10月09日 01時23分
>均伍真さん
>中村博文氏
やっぱりそうでしたか、ありがとうございます。
小説版「メルクリウスプリティ」で氏がどんな方か分かって
しまいました(笑)濃いやぁ〜、あれは文章も濃かったですが。
メルクリなら西野司氏のまんがの方が微笑ましくてよいのですが
2巻はいつ出るのかなぁ・・
でも筋肉系の濃い方々は描けたら楽しいだろうなぁと思います(笑)
>速見さん
>学校内でのTRPG活動
これから学園祭などで見られる機会があるかも知れませんけれども・・
関西なら大阪学院大学とか神戸学院大学とかあったと思うのですが
関東はトンと知らない〜・・
ちなみに私は高校ではじめたのですが、完全にモグリ活動でした・・
マコト司令官さまの実話マンガ拝見いたしました(笑)開場中に、近くのスペースの
方に自分ところのブツを読まれるのも結構恥ずかしいですよね(笑)
でも、顔覚えるの得意ってすごくうらやましいです・・
クリティカル!
投稿者:総次郎
1999年10月08日 14時52分
もうすぐサターンがGET出来そうです。
友人がいらなくなったから¥2500で売ってくれる・・・。
いやあ、良い友人を持ったモンだ。
(おかげで今月も金が無い・・・)
>ハヤミアキラさん
どうもはじめまして。
僕もはじめてトップのサイの目が6・6のゾロ目でした。
(総次郎はダイス運が無い事で有名。
だから、こーいう時とかかなり嬉しい)
>今週のファミ通PS
バロックのメモカシールがついてます。
>最近のハマリ道
SFCの「FireEmbremトラキア776」にハマってます。
難易度高いけど楽しい〜。(でも第五章で早6時間)
初めて。
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月08日 03時04分
トップのさいころがゾロ目に!!!
それだけなんですけど感動しました。
あっそういえば。
投稿者:永盛綾子
1999年10月07日 07時12分
マコト司令官の個人ページが更新されてます。まだの方はぜひ遊びに行ってみて下さいまし。あと、気付かれないようにこっそり更新してる者が他に約一名…
永盛は、現在更新の準備中。もう少しお待ちくだされ。素材を探して歩くのは楽しいですね。こんな事やってると、自分でも個人ページくらい作れるように勉強したくなってきます。
ぢょん君のところの桃色熊「みゅっく」が、さようならしてしまったそうです。他人のポスペながら、うちのカシオペアとも仲良くしてくれていたのでちょっと悲しい(カシオがおもちゃのモモぬい好きなのは、きっとみゅっくと同じ姿をしているからに違いない!と思ってるんだけど)。
まあぢょん君、あれですね、喪服で白百合の花束を持っているルリちゃんの絵でも思い出して元気出してくだされ。
ところで永盛は、ある所でいただいてきた「バロック部屋」というやつを使っております。これ最高。昨日は同じ所でもらってきた「乱骨」をカシオに食わせてみたら、甲羅の中にひっこんでぐるぐる回ってました。それ見て久しぶりにスーパーマリオを思い出してしまった。
>中村博文氏
氏の描く女の子は確かに「可愛い」のですが、ただ単なる「美少女系」ていうんじゃないことに気付きました。いや、代打の人の描いてるレジィナがほんとに単なる「美少女系」だったんで…それで、中村氏の絵はそうじゃなかったんだと思ってみたりして。
しかし、見開きイラストでいちばん正面に筋肉質のヤロー二人(それも裸)をだだーんと描くあの「濃い」センスはすんばらしい。「裸でポージングしている男エルフのイラスト」なんてものを描いた人を見たのは、後にも先にも初めてでした。
>均 伍真さま
4000ヒットおめでとうございます!
ソードワールドは、レーティングとか戦闘関係の処理がちょっと煩瑣かも知れませんね(戦士系でいろんな武器を使っていると頭がウニ状態になったりする)。まあ始めは選択ルール使わないようにすればある程度は緩和できますけど。あと、魔法使い系はいろんなことできそうに見えて、案外できる事が少ないっていう気がします。
>おすすめルールブック
噂のビーストなんたらはどうでしょう?(爆死)…って、もちろん冗談です。けっきょく私まだあのルールブック見つけていません。うぬー、どこじゃー!(欲しくて探してるわけではない)
永盛は、まず新宿(近所なので)の紀伊国屋で探します。でもここはあまり品揃えが豊富でないので、そこで無ければ神保町の書泉ブックマートで。秋葉原は詳しくないし、ブックマートの方が近いのでちょっと行動範囲外です。
>FLAT
安倍吉俊氏って、「古街」の方ですね。あれも素敵…薄いガラスが何枚も重なってるみたいで。ガラージュのスタッフロールの絵を思い出してしまった。この人のもそうなのですけど、「続きの読みたい」話がいくつもありました。
あと羊子さんという方の、おもちゃメーカーの話が妙にツボにはまってしまいました。本来は私、こういう系統の絵ってちょっと苦手だったのですけど…
この本見ていてしみじみ思ったのが、やはりCGも「道具」に過ぎないんだという事。もっと昔の初期の頃は「いかにもCG」な感じを売りにした絵が巷にたくさんありましたけど、CGで本当にいい絵が描ける人っていうのは、そうでなくてもいい物が作れる人のことなんだなあ…と(嘆息)。
>装丁
後から見てみたら、前の私の書き込みって同人の話と商業誌の話がごっちゃになってる事に気付きました。反省。それにまあ、自分は絵や装丁といった視覚効果的な部分に興味があるのでああ思うわけですが、当然そういうのに興味ない人もいるでしょうし。
同人の場合「価格と内容と装丁のバランス」を取るのが商業誌より難しいという事なのではないでしょうか。
また別の話として、商業誌の同人化傾向っていうのも近頃はありますね。
おおっと
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月07日 05時25分
自分のHNを誤変換してしまいました。…いいか。すみません、変なことして(汗)
いろいろありがとうございます〜
投稿者:速見洸
1999年10月07日 05時21分
>TRPG
なにしろやったことがないので勉強します。お答え下さった方々、どうもありがとうございます!!
…が。早速メモ片手に乗り込んだ私の目の前にあったのは店内改装に伴いお耽美小説&アンソロジーが拡張されゲーム関連が縮小された芳○堂の姿でした。ばーかーやーろー(泣) 唯一近所でTRPGコーナーがある書店だったのに〜。新宿とか秋葉原まで出ないとだめかも。
みなさんはどの辺で入手されてるんでしょうか???
>英語セッション
ただ単に初めてTRPGの現場?を見たのがオーストラリアのマニア書店だったというだけの話なんです。アニメ雑誌とか置いてるような怪し気な店でしたが。(面白いのでよく通っていた…)
日本でとなると、学校などでないとなかなか部外者が見学するというのは難しそうな気がするです。
>しつこくFLAT
森本晃司氏は「スプリガン」とか関わってらした気が。不確かですまぬ。彼に限らずゆるぎのない線が好きなんです。自分が揺るぎっぱなしなもんで。あと安倍吉俊氏の雰囲気。幾重にも重なる色とか。「バッケンローダー」で幕間の1枚絵が忘れられないです。カナビス氏はやはり田中達之氏でしたか。どうりで見覚えのある色だと思いました。
プロとしての積み重ねにしろ、知識の集積にしろ、土台のしっかりした人の絵はいいですね。圧倒されます。
>本の装丁(同人編)
私は「装丁どうでもいいから内容を!」というのもアリだと思いますよ。とにかく面白い「ストーリー」が読みたい人にとってはフルカラーだろうが活版だろうが関係ないですから。「ジャ○プ」が表紙にPP加工と箔押しして値段上げたら買う人減るでしょう、きっと(笑)
極論は置いといて、同人誌に限っては「内容と装丁のバランス」が悪いんじゃないでしょうか。セルフプロデュースの世界ですから資金さえあればどんな事でもやれるかわりに、「つまらない」と客観的に判断してくれる人もいない訳で。逆もまた然り。それが同人誌の良いところであり悪いところ。この内容なんだからこの位の装丁やらなきゃ!という意気込みはあって当然だけど、勘違いのことも少なくないのでは? 現状では。
それ以上に自信と責任を持って提供されている本が近ごろは少ない気もします。商業誌も併せて。タメイキ…。
4000HITでゲス
投稿者:均伍真
1999年10月06日 18時13分
>TRPG
うーむ、やっぱりソードワールドですかねぇ。
個人的には央華封神ですけれど、ルールブックがねぇ・・・。
>うみねこさん
そうです、「メルクリウスプリティ」のキャラデザは中村博文氏です。
氏の絵は特徴あるからすぐわかりますね。
中村博文さんの話題に入りそびれたでし
投稿者:うみねこ
1999年10月06日 01時23分
「メルクリウスプリティ」というホムンクルス育成ゲームのキャラデザ
の方かと思うのですが、同姓同名でなければ。
98時代からコンシューマ機で出たらやるぞ!と思っていたのに
よもやDCとは・・・(号泣)流石に買えない・・
>どこだかのメーカーの筆ペンはガソリン臭がきつくて、気分悪くなりかけたので
>やめた覚えがあります。どこだったかな…
それ嫌すぎです!匂いといえば、ホルベインカラーインクに「テラコッタ」という
色が、それはどすぐろい血のような色が(笑)あるのですが、クサイ
のですよ〜多分粘土の匂いなのでしょうがイカスミというのかなんと
いうのか・・・・
TRPGオススメというのは思いつかないです〜読むよりやった方が早い、
というのか・・私は「クリスタニア」が一番ルール的には簡単かなと
思います。ただ特殊なカタチのサイコロが必要・・(10面体)
ときに、TRPGプレイ中をハタで見られるというのは恥ずかしいカモです(苦笑
>ハヤミさん
ええっ!月の骨、も筆ペンなのですか!!おみそれしました・・
装丁は、私は安い方がいいです(苦笑)ただ、詩集の小さいのは、
良いと持っているだけで幸せです。「ねこはしる」工藤直子、というのが。ああいうのもっとないかなぁ・・
ふらっと寄ったら
投稿者:ぢょん
1999年10月05日 05時07分
永盛よ、なんて時間に書き込んでるんだ。
って、わしもか。
いじょ、お粗末様でした。
ふらっと
投稿者:永盛綾子
1999年10月05日 04時59分
今日気付いてびっくりしたこと。メイドさんの超ダークな話を描いてる佐藤肇氏って、名前に覚えがあるけどどこで知ったんだろうと思っていたら…
新紀元社から出ていた「幻獣ドラゴン」(自己内古典的名著)のイラスト描いてた人ではないか!うわあ、今はこんな画風になってるのか…違いすぎててぜんぜんわからなかった…。
「幻獣ドラゴン」は、内容がしっかりしている点もさることながら、豊富なイラスト点数とその質の高さにうっとりしながら読んだものです。トーン使わないでペンだけでここまで行けるんだっていうのを教えてくれた本でもありました。ちょうど自分も丸ペン派になろうかなって考えていた時期だったので、佐藤氏の絵はある意味で道標でしたっけ。
あと、森本晃司氏という人の画風…
もしかして、ちょっと前に永盛が騒いでいた「吉祥寺キャラショー」のポスターの絵って、この人が描いてたんだったりして。
>装丁
同人だと装丁豪華で内容らくがきっていう本がけっこうあるらしくて(自分ではそういうの買ったことないのでわからないですが)、「装丁はどうでもいいから中身を充実させて」ていう意見をしばしば見かけますね。
でも装丁も立派に本のうちだし…装丁どうでもいいってのは違うんじゃないかと思います。「装丁しかすごい所がない本」てのを法外な値で売るのが問題なんであって、「これだけ気合いの入った内容なんだから、やっぱり装丁もこのくらいでないと釣り合わないよな!」くらいの気概でやってくれると嬉しいですね。
装丁と言えば、また別の意味で「やられた!」だったのが「はてしない物語」。あの本の装丁の重要度は他の本の比ではありません。あれ以外のデザインだったら話そのものが無意味になってしまいます。
>TRPG
私はあまり多く知らないので、他の方のフォローに期待(苦笑)。
ただ実際に初心者向けなのかどうかはともかく「とりあえずテーブルトークといったらこれ」みたいなのは、やっぱりソードワールドと思われます。
舞台設定がいわゆる「ありがちな西洋中世風」なので、世界観を共有するのが楽なんですね。あんまり説明しなくても、どんな感じの世界なのか何となくわかっちゃう。関連書籍がたくさんあるのは長所といえば長所なのですが、なんだかいろいろな路線の事をやりすぎて「味も風情もない荒唐無稽無国籍ファンタジー」になりつつある気がします。ローカル設定にいちいち付き合わない方がいいです(苦笑)。
あと央華封神は、ルール面で意外にとっつきやすいような気がします。善玉でないといけないって路線が決まっているのが、いっそ潔くて面白いですね。
世界観が特殊なのでそれを把握するのにちょっと苦労しますが、わかるようになってくると想像力を割り込ませる余地がたくさんあって楽しい。うーん、「テーブルトークはあんまりやった事がないけど、小説読んだりイメージふくらませたりするのは好き」という人に向いているかも知れません。
ただ央華の最大の難点は!…ルールブックが入手困難なことです(苦笑)。出版元のメディアワークスに問い合わせればなんとかなるらしいのですが。
>スイフリーのプレイヤーさん
一瞬、「ん?バブリーズのリプレイに参加してるけどプレイヤーにはいない??」とか混乱した後で「…あ、そうか(苦笑)」。
そう言えば飛翔のプレイヤーってめちゃくちゃ央華のルールや世界観に詳しいからもしや…と過去に思ったことがあったのを今さら思い出しました。
>ゆーこちゃん
永盛が持ってるの見てから、どうするか決めるってのは?
でも二分冊で、この装丁で、この内容ですからね。
次に永盛と会う時まで待てなくてその前に買ってしまったとしても、絶対に後悔するようなものではないですよ。
はじめて〜の…
投稿者:近会
1999年10月05日 04時40分
>ハヤミ様
はじめまして〜よろしくお願いしますね。
>いかんせん英語だったのでちんぷんかんぷんでした
マジっすか?僕は英語でのセッションは見た事ないですよ〜
どういうもんなんでしょう…
因みに、僕が一番最初にTRPGなるものに触れるきっかけに
なったのが「RPG幻想辞典」(というタイトルだった気が・…)
でした。その後でD&Dの赤箱(ベーシック)そして必殺の
「D&Dがよくわかる本」でした・・・
いや、これは古いかもしれませんね…今だったらなんだろう…
3600円+税
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月05日 02時13分
>FLAT。破格です。半年前の予告では3000円でしたが。
件の前田氏も描いてますよ。そういえばTMファンの友人の記憶ではGAINAXがディレクションしたのはツアーの方ではないかとのことでした。GAINAXもいろいろやってんですね。
>本の装丁
凝りまくってる本て手にするだけでわくわくしますね。めっちゃごーかなのもいいんですが「黒の色上質紙にノンスルーインク2色刷」という雑誌がありまして。本文も「黒の上質に白インク(写真は反転)」で、うわ、やられた〜と思いました。その号で廃刊になったのが残念でしたけど(笑)
自分でやるには費用とレベルが邪魔しますが、1回くらいごりごりに凝りまくった本、作りたいですね。しかしそれがペイできる状態になるのは、いつだろー。
>筆
最近の高橋葉介氏は多分つけペンだと思います。原画を見た限りではペンのような気がする。「骨笛」が好きです。
>うみねこさん
「月の骨」もほとんど筆ペンです。細かいとこは丸ペンだったりピグマだったりしますが。マンガはともかくイラストは筆ペンだけで描けます。細いも太いも思いのまま!!(…大嘘)
>TRPG
初心者にお勧めの本があったら教えてください。「RPGマガジン」をたまに立ち読みしたくらいのレベルなんですが…プレイしてるところは1度だけ見学しましたが、いかんせん英語だったのでちんぷんかんぷんでした(汗)
あ、名前が判明してるって
投稿者:ゆーこ
1999年10月04日 21時44分
そういう意味だったのですか。ほおほお、なーるほど。今度それを頭に入れてリプレイ読み直して見ようっと。
(ああ、誰かから借りなきゃ・・・。他のメンバーが持ってるので私は買ってないのです。)
>FLAT
なんだか私も欲しくなってきた・・・いくらするんでしょうか?
(画集ってだいたい高いから、覚悟を決めておかねば。)
飛翔とスイフリーのプレイヤーの話
投稿者:均 伍真
1999年10月04日 10時50分
えーと確か、飛翔のプレイヤーはバブリーズリプレイのプレイヤーには
いません。みやさんが言ってた、「唯一名前が判明している」というのは
そういうわけなんです。(これでわかるかな?)
で、スイフリーのプレイヤーはクリスタニアシリーズのリプレイで
唯一名前が判明している人だったと思います。(上記と同じ意味で)
昨日は
投稿者:永盛綾子
1999年10月04日 10時17分
例の映画館で「影武者」を見てきました。いやあ、鎧とか小道具が綺麗なこと…。カラーだしね(^^)
それで疲れて、ものすごく珍しいことに12時前に寝てしまいました。
>みやさま
おお、バロック進んでいるのですか!さっそく14階とは、やりますね〜(^^)
私は最初の7階をあっさりクリアした後、14階がなかなかクリアできなくて。「なんで死ぬんだよ〜…」とか自分すら愛想尽かしてきたところに、「お前は何度死ねば気が済むんだ?」とか上級さんの叱責が容赦なく追い打ちかけてくれたりしたものです。
「食料文様で天使銃が肉」ていうのは、バロッカーが誰しも通る通過儀礼・イニシエーションみたいなもんです。(←本当か?)あげくに次に会ったソコンポに腐肉にされちゃったりして。
あのゲーム、どんなに重要なアイテムでもおかまいなく紛失したり盗まれたり肉になったりするのが笑えますな。
グリ郎は、実害よりも精神的に圧力を受けるのがツラいです。
>スイフリーのプレイヤー
おっと、ハズレだったようですね。さすがは事情通のみやさま(笑)。でも、それはそれでいいことを教えていただいた気分です。
…っていうことは、スイフリーではないにしてもアーチーかパラサかグイズノー尊師の誰かは、飛翔さんとプレイヤーが同じなわけですね。
となると私の予想は…(もうやめれっての)
グループSNEのリプレイも、プレイヤー名公開してくれるといいのになあと思ってしまいます。
>ハヤミさま
FLAT、買いましたよ!
いやもう、発見した時の最初の驚きが「箱に入ってる!」
で、箱から出した時の驚きが「なんかでこぼこしてる!」
さらに表紙をめくった時の驚きが「表紙に穴あいてる!」
…いちいちびっくりするなって、鬱陶しい(苦笑)。
いやー、かっこいい本ですねえ。個人的には、ペーパーレスとかなんとか言われる今だからこそ、「モノとしての本」になんとなくこだわりたいっていう気持ちがあって。だからこういう、装丁に凝った本ってどきどきしてしまいます。
とりあえず、ものすごく重い(本の重量がっていう意味ではない)というか栄養価の高い本なので、ちょっぴりずつちまちまと見ています。そんなわけでまだ見終わってないですが…ああ至福。
箱の裏側を見た時に「あれ?リンダキューブのカナビス氏の名前がない…」とか思っていたのですが、絵柄を見たら一発でわかりました。ペンネームは違っているのですが、ハヤミさまのおっしゃっていた「田中達之さん」がカナビス氏に間違いありません。(しかし、違う名前使ってても一目で判別できる絵を持ってるってのは凄いことだな…)
そう、あの人の作品ガラージュっぽいなって私も思いましたよ!(笑)
でもガラージュがこんなんだったらどうしよう〜。嫌あぁぁ(泣笑)。
こういう無茶なギャグってすごく好きです。
「何か不安でも?」
「大丈夫ですよ、ガラージュを信じてください」
はっもしや…ヤンは虫歯治療のためにガラージュにかけられたはいいものの、機器の故障であの世界から戻って来られなくなったのか。
あと、寺田克也氏の作品はなんかバロック的でしたね。…て、スティングの掲示板にも書いてしまいましたけど。
>筆ペン
筆ペンは、「くれ竹」の、細いのと太いのがセットになってる安物を使っております。どこだかのメーカーの筆ペンはガソリン臭がきつくて、気分悪くなりかけたのでやめた覚えがあります。どこだったかな…
あじゃ〜、妄想博画集見てないです…(−−;)やっぱりああいうのってちゃんと入手しておかんとダメだなあ…
初めてこちらで浦島太郎な感じ
投稿者:うみねこ
1999年10月04日 00時56分
いや〜、ゆーこさんと同様、最近ネットにつないでもぽけらった(苦笑
なんだっけ・・ええと・・古い話題になるのですが
>永盛さん
>泣けまくりですぅ〜。ダメダメ。
「親の情」みたいな話には弱いです。自分が親不孝ばっかりしてるから
そ、それを言われたら私なんか親不孝バリバリ・・再び埋まってきます
・・。私は別れ系、挫折系が涙ぼろぼろです。でも感動泣きはいいもの
です。そろそろ新しい話を仕入れたいモノです。映像モノはどうも細かい
トコロにツッコミを入れてしまうので(滅)文章モノを・・
>ハヤミさん
こんにちは〜!Eタイプのゼブラの丸ペンのこと、ありがとうございます。
・・多分、使ったことあると思います。ナゼかGペンより太い線しか引
けないのであきらめました・・。筆ペンも色々試しておりますが、今使っているのは確か
ぺんてるの・・しかしツヤベタを印刷でキレイに出るように引くのは
難しいですー!!
ハヤミさんFANのみなさま、妄想博記念画集は見られましたか〜?
私は筆ペンメイン画というのを初めて拝見してドキドキでした!
>みやさん
バロックさくさく、おめでとうございます〜!うちのBBSは段々ネタバレ
解禁モードに移行予定なので、クリアしてから、宜しければいらして
くださいませ♪
>食料紋様
私はそれほど困った経験ありません・・ぐり郎のほうが精神衛生に
悪いですよう・・
央華のリプレイが読みたくなった(本文と関係なし)
投稿者:ゆーこ
1999年10月03日 12時04分
どうも。最近忙しくて体力が落ちてます(秋バテ?)。
ネットにつないでもぽけらーとしているばかりで電話代だけがかさむー!
>ページバトラー
やってみました。・・・あれって何でステータス決まるんでしょうね?
私の個人ページとTRA.トップページの対決では私の勝ち!
>ハヤミアキラさん
はじめまして!いえ、オンリーイベントとかスティング様やうみねこさんのところなどではお見かけしているのですが・・・
「幻肢痛」素晴らしかったです!
今永盛から「月の骨」を借りています。大笑いしてしまいました。
マエダさんの情報ありがとうございます。
「青の6号」ですか。実は興味だけ有るのですが見たことが無いのです。
DVDが出てましたっけ?将来プレイステーション2を買ったら見ようかと思ってます。
>筆で
描くといえば、初期の高橋葉介が浮かびます。名作と誉れ高い「ミルクがねじを回すとき」を読んでみたいのですが・・・(誰か知ってる人いないかな)
最近はペンで描いているんだと思いますが(実はあれで筆だったりして)。
チャンピオン連載の「学校怪談」は、最近ギャグっぽい話も増えてきて個人的には楽しいです。
かつて名作「夢幻紳士」が初期の頃は耽美で猟奇な冒険譚だったのに後半俗に「スチャラカ編」と言われたナンセンスギャグ漫画になったのを思い出します。
>ガラージュ
わたしも何度か行き詰まって、「もうどうしようもないー!掲示板で聞くか?」と思いつつもがんばっていたらある時ふっと解決できた、ということがよくありました。
あの、自分で謎が解けたときの快感といったら!
(実験工房奥のスイッチはまかしとけー♪)
普段それほど謎のないお使いゲームをやっていることが多いので、ガラージュはものすごく楽しめました。
>バロック
みやさんも無事にバロック出来たようでよかったです。
「食料文様で天使銃が・・・」というのはありがちなパターンです。
他にも「せっかく育てた+99の剣がお肉にぃ!おいしかったよぉ・・・(涙)」というのも良くあるらしいです。
私が+9まで育てた流星雷虫憑き炎浄の剣はグリロちゃんに盗られました。
あわてて追いかけたのですが、運悪く投げつけられるものも無く、やっと追いついても「妙に攻撃力が無いぞ?」と思ったらそれは肝心の剣を盗まれているせいだったりして・・・
結果、グリロちゃんにさらにアイテムを盗まれ、グリロから取り戻せるのは1個だけであるため私の剣は消滅してしまいました・・・
そういえば、天使銃はよりによって神経塔に潜る前にカンオケ男に渡したら返してくれませんでした(泣)
<無題>
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月03日 04時39分
>みやさん
BAROQUEで歪み始めていらっしゃるのですね。くす。
私はプレイ当初、呪葬天使に天使銃を渡してしまい
にっちもさっちもいかなくなった記憶があります。
>FLAT
都内は9月28日頃から配本になってるはずです。
紀伊国屋でなかったというのは…売り切れ??? むむ?
きっと青山のGoFaならある程度の数を確保しているでしょう。
なんだかすごい本になってましたよ。ものすごい才能の集積というか闇鍋状態で。
あれを見た後ではちょーっと我が身を振り返られません。
多田由美さんの作品がどうもCGらしいとわかって仰天しました。
やっと・・・
投稿者:みや
1999年10月03日 04時17分
どーも、みやです。
バロックやりやがりました!
友人からサターンを借り受けてバリバリっす!
とりあえず、14階まで降りました。
革命刑具がなかなかお気に入りです(^^)(おっとここでも革命が)
しかし、食料文様で天使銃が愚流の肉に変化したのには参った(^^;
>スイフリーと遥飛翔
残念ながら、それは間違いです(^^;
確かに、バブリーズリプレイと央華リプレイには重なっているメンバーはおりますし、飛翔さんのプレイヤーも、バブリーズリプレイにも参加してはおりますけど。
しかし、こういうのって言っちゃってもいいのかな?
まぁ、飛翔さんのプレイヤーは、バブリーズリプレイでは、唯一名前が判明している人です(風水的遠回し・爆)。
いきなり訂正ですが
投稿者:永盛綾子
1999年10月03日 02時38分
前の私の書き込みで、「ページ内のバックボタン」ていうのは、「ページ下のメニューバー」の間違いですね。すみません。
>近会さま
リプレイと小説って、リプレイの方が面白いっていうパターンが多いと思います。やはり一人の頭で考えることと数人の頭で考えることの違いでしょうか。小説だと、なんだか話の流れがおかしいっていう場合がけっこうあるような気がします。
あれは、へたに「リプレイっぽい」小説を書こうとするから良くないんだと思います。リプレイとはちょっと違う視点を使って書いてくれると面白いですね。
>ハヤミさま
>青の6号
あ、まだ最終巻は出ていないのですか。それでは待ってましょう。
あの作品、草薙琢仁氏が何かをやってましたよね。それで最初にタイトルを知ったのです。
草薙氏と言えば…
ええええっ!「FLAT」ってもう発売されているのですか!!ついおとといくらいに紀伊国屋で探したけど無かったので、まだ出てないのかと思っていた…いかん、明日探しに行かないと。
そういえば「リンダキューブ」の絵を描いたカナビス氏も名前を連ねていましたね。あの人の絵もかなり好きなので楽しみ。
(ゆーこちゃんは「リンダキューブ」の画集を持っているのです…羨ましい)
>ガラージュ
私はいちおう何とか最後まで自力で。あれ系のゲームは、過去に「七つ風」を自力クリアした事もあるし、けっこう鍛えられたような気がします(気がするだけ。笑)
今日はぶさいくなキュウスイ♀をたくさん釣ってみました。
でもキュウスイって、あんな生態でどうやって種の保存してるんだろう。
>自分のサイト
いやあ実は、ハヤミさまのサイトができるのを前から密かに楽しみにしていたりするのです。
開設したら、ぜひ教えてくださいね(^^)/
<無題>
投稿者:ハヤミアキラ
1999年10月03日 00時03分
>永盛さん
以前は面相筆と墨汁使ってましたが乾燥が遅かったり汚したりするので筆ペンになりました。メーカーと穂先のサイズは絶対譲れません(笑)
筆で描くというと皇なつきさんなんか素敵ですね。
余談ですが「青の6号」はOVAです。第4話(最終巻)が出てからまとめて御覧になるのがいいかと。途中で見ると半端かも知れません。
>ガラージュ
しばらく止まってましたがやっと突破口を見い出しました。さあて自力で何処まで行けるものやら。あと先日発売された「FLAT」の田中達之さんの作品がすごくガラージュくさくて(?)なかなかよろしかったです。
>ページバトラー
自分のサイトが無くてこんなに悔しいことはない(笑) 作ったら早速やってみようっと。
ええ〜
投稿者:近会
1999年10月02日 07時50分
ええ、バブリーズ、イラスターさん違うんですか?
それは残念…購買意欲が消えうせる〜
でも、リプレイからの小説ってあんまし読まない性質で
スチャラカのも読んでないです。
「事実は小説よりも…」ってやつですか。リプレイの
イメージが固定しちゃうと…なかなか入り込めないんですよね。
特にギャグ線が濃いヤツだと…
だからリプレイ小説は書いたことが無いです。
笑ってお仕事
投稿者:美紗樹
1999年10月02日 04時46分
ひさびさの徹夜モード。
>画材の話
紙に描くのは苦手。マウスで1ドットずつ引いていく方がまだまし。
というのは置いておいて、どうしても紙に描く時は丸ペン派です。
意外に強い線も引けますし(筆圧のせい?)。
ハヤミアキラ様>TRPGには不馴れなので書き込み控えてましたが
いらっしゃいませ。
御覧の通り、TRPG以外の話が9割を占めておりますので、遠慮なくどうぞ。
みやさま>トップページが2つある?って今ごろ気づいたのって僕だけ?
アクセス回数見て、「気づいてない気づいてない」って(笑)
あまり気づかれていなかったようですね。
総次郎さま>カウンターの動きがかなり怪しげです。
少し分かりにくい仕掛けですが、この2つのトップページ、それぞれカウンターの挙動が違います。
まあ、自分が作ったものなので、あまり信用できないです。
#「精神年齢」は35歳と出た。そんなもんかな。
いらっしゃいませ〜♪
投稿者:永盛綾子
1999年10月02日 04時16分
あっハヤミアキラさま!こちらでは初めてですね。
TRA.はいちおう(なんだそのいちおうってのは)テーブルトークのサークルなのですが、ここの掲示板ははっきり言ってそれどころじゃなくなってます(苦笑)。てなわけで怖がらずに遊びに来ていただけると嬉しいかと。
ちょっと前はバロック掲示板と化していたし、さらにその前はガラージュ掲示板と化していたこともあった…
はっ、それはみんな私とゆーこちゃんのせいなのか!?そうなのか!?
個人ページなんかもこれからちまちま更新していきたい所ですので、ときどき思い出して立ち寄ってくだされば幸い。
>画材
なるほど、ハヤミさまの絵は筆ペンなのですね。
筆と筆ペンというのもけっこう違うもので…すごく細い面相筆とかを私はごくたまに使います。虎みたいなシマシマ模様をこれで描くとなかなかいい感じ。面倒なので滅多にやらないですが(笑)。
>青の6号
って、OVAなのでしたっけ?ちょっと興味はあるのですけど。
寺田克也氏は先日初めて知ったのですが、あの絵はすごいですね。
>ガラージュ
七色ヨウゲンが釣れない…ので、今日あたり新規データを作ってしまいました。今回は道代狙いで行くぞ!前回入れずに終わった給水塔にも入るぞ!いいセリフもちゃんとメモしないと。
ちなみにうちのサークルメンバーのぢょん君は、母君のお名前が「ミチヨ」で姉君のお名前が「レイコ」なのだそうです(嘘のような実話)。
また何か困ったことがあったらご相談くださいね。
>総次郎さま
ページバトラー、見てきました(^^)
とっさに手元に「ガラージュ」のマニュアルがあったので、それに載ってるガラージュホームページとうちで戦ってみました。勝ちました(笑)。
ガラージュは、攻撃力がうちより高かったんだけど耐久力が低かったです(もしかしてウデヌケ状態?)。まあ、いかにもこうバトル強そうじゃないよねガラージュって。
あれれ、カウンター変ですか?ちょっとSE系のみなさんに聞いてみよう。
>均 伍真さま
そうなのです、あのバブリーズがなんだか普通の人に見えます(涙)。私は、想像力の力でむりやり「中村氏のイラスト」をつけながら読んでいました。
ところで、TRA.の一部で出ている推測なのですが(と言っても推測してるのは永盛とMakoto司令官の二人)…
「スイフリーと遙飛翔のプレイヤーさんは同じなんじゃないか説」。どうでしょう?
いや、根回しの仕方がなんか似ている気がするのです(笑)。特定の人数のプレイヤー集団内で、ああいう特殊な思考回路を持つプレイヤーってなかなかそう何人もいないんじゃないかと思うんですけれど…。大ハズレかも。
>みやさま
ふふふ、気付いてしまいましたね。
実は二つ目のトップページは一年に一時間しか現れず、それを見た者は必ず翌日ドブにはまるという呪いが…
ってもちろん嘘です(−−;)
二つ目のトップページは内輪で「偽トップ」と呼ばれています。ページ内にあるバックボタンを使ってトップページに戻ろうとすると偽トップに行ける仕組みになってまして(ブラウザの「戻る」ボタンでは行けない)。
以前はトップと偽トップの違いって見た目では判別できなかったのですが、この前更新した時に漫才がついたんですね。ダブルボケじゃなくてダブルツッコミ(笑)。
最後の「……」てのが個人的に可笑しい。連中がどんな顔してるのか何となく目に浮かびます(ちなみにあの漫才書いたのは永盛ではありません)。
あれれ?
投稿者:みや
1999年10月01日 21時27分
どーも、みやです。
トップページが2つある?って今ごろ気づいたのって僕だけ?
もういっこのトップページでは、実に微笑ましい会話が載っていて勤務中にこっそり見ながら笑いをかみ殺していました(^^;
会社でおもしろいものを見つけると大変です(笑)
やはり、そうなのか・・・
投稿者:均 伍真
1999年10月01日 17時30分
このあいだ「世にも奇妙な物語」を1話だけ見た。
確か「青い和服の少女」だったと思ったけど。
で、それを見終わった直後の感想。
「使える・・・!」(笑)
ドラマを見て最初に考えることがシナリオのネタなあたり、やっぱり
俺ってTRPGゲーマーなんだなぁ、と思ったある日の出来事。
>永盛さん
>バブリーズ・リターン
ウチの方にはまだ売ってません(T.T)
それはそうと、やはりバブリーズは中村博文氏でしょう!
だって何故かみんないいひとに見えるよ。バブリーズは邪悪じゃなきゃ。
ひきわけッス。
投稿者:総次郎
1999年10月01日 06時35分
おいらのHPとTRA.のページで対戦してみたッス。
結果は見事に引き分けだったッス。
これでおいらのHPの戦績は0勝1敗2分ッス。
http://masshy.fastwave.gr.jp/pagewar/