TRA. BBS |
とりあえず
投稿者:永盛綾子
2001年01月18日 01時36分
21世紀最初の更新は私が取ったぞ、してやられたなTRA.メンバーの諸君!ふははははは!
…バカっぽいのでやめよう…。
それにしても久々に更新した時の気分って、なんだかラジオ体操をやった後の気分に似てるなあ。
今日は他にも、自宅のテレビ回りの配線を整理しました。
今までマニュアル通りに繋がってなかったのになんでビデオが使えていたのか大いなる謎。さらに、マニュアル通りに繋ぐとなぜかゲームが映らなくなるのも謎。
そして、先週までちゃんと映っていたテレビ放送がどうして今週は映らなくなったのかが最大の謎。(←これを打破するために配線整理したのですが、結局どうやっても改善できませんでした。まあ元々ほとんどゲーム&ビデオ専用モニタと化していたから、さほどの痛手なわけではないんだけど…)
ところで、前々から見たいな〜と思っていた映画「マルコヴィッチの穴」を見てきました。
感想としては…もっとムチャクチャな映画かと思っていましたが、意外にちゃんとした話になっていました。ストーリーの核心となるレスター社長の設定については、小説で似たようなネタを二つほど見たことがあるなあと思ったりして。
主人公が冴えない人形師で、それに関連して操り人形のシーンが多く出てくるのがとても面白かったです。
あと、作中にオウムが出てくる所にどうしても注目してしまう。見ながら「あんまりはっきり映ってないけどムジオウムかな?」と思っていましたが、後でパンフレットに載っていた写真を見てみたら当たっていたようです。
>紅崙公主さま
自力マッピングは、一回はまってしまうとあれはあれで楽しいものです。凝り性の人がはまると、ゲームをクリアする事より「美しいマップを完成させる」事が目的になってしまうケースもあります(笑)。
でも近頃は自力マッピングを必要とするゲームは(懐ゲー以外には)ほとんど無いので、マッピング好きとしてはちょっと寂しいところですね。
シーフのスパルビエロ氏は、その後アイテムと泉でむりやり能力値を上昇させて何とか忍者になれました。
パーティの中で一人だけ属性がEvilなので、酒場で仲間外れにされるけど。
>ケルト
ケルト神話は中学の頃にちょっとかじったのですが、ケルトのお姫様ってなんだかわがままっぽいキャラ(と自分は思っていた)が多いような気がして、当時はいけすかなかった記憶があります(笑)。
でも、死の女神モリガン(某格ゲーの影響で、名前だけはやたら有名になりましたね)は今でもものすごく好き。
確か妖魔夜行の小説でモリガンが登場する話がありましたが、あの話のモリガンはぜんぜん素敵じゃなくて、「違う!モリガン様はそんな底の浅い女じゃないんだ!!」と号泣したものです(苦笑)。