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いつまでも
 投稿者:サイト更新担当  2002年04月27日 03時00分

topページを更新せんと、ゴールデンウィークまで引っ張ってしまった更新担当です。

>川辺様
お久しぶりです。
サイトの移転 了解致しました、差し換えて置きます。
今後ともよろしくお願いします。

>S.N様
大往生、出回ってますね。
以前に 予備知識無しに「首領蜂2」を見て 絶望したんですが、今度はちゃんと本家が作ってるようで 安心しました。
式神とか斑鳩とか パズルゲームライクな攻略を要求するシューティングが多い中で、純粋に弾幕に酔い痴れる事が出来るゲームですね。

>続々キャラクターの生死
この掲示板でも何度も上がる話題ですが、やはり人の数だけ方向性があるようで。
キャラへの感情移入に比重を置いて 自キャラと末永く付き合うことを重視したり、「ここは俺に任せて先に行けぇ!!」的に 死をもキャラ表現のソースに使ってしまったり。
ただ、自キャラとは一期一会の縁であった方が 緊張感が持続しますし、深みのあるプレイが出来るのは確かだと思いますね。
何のリスクも無いシナリオばかりでは、TRPGそのものに対するモチベーションの低下にも繋がりかねません。重要なのは 直截的な「生死」ではなく、それに対するPLの満足度なんですから。
やはり GMをやる際には、常に生死のギリギリの均衡点を用意し、PC達に知恵と勇気とダイスの出目で それを踏み潰して貰うのが王道でしょう(笑)


すごくお久しぶり
 投稿者:川辺智  2002年04月26日 00時01分

とはいえ、私は何も変わってませんが(笑)
強いて言えば、BRPGサイトのスタッフになったのと、
HPが引っ越ししたくらい。

というわけで、HPが引っ越ししたのでリンクの変更をお願いします。

新URL:http://isweb40.infoseek.co.jp/play/s_kawabe/

今日はとりあえずお知らせのみ。
それではまた。


知りませんか?
 投稿者:☆★チホチ★☆  2002年04月21日 15時06分

ハリーポッターのローブが売ってる所誰か知りませんか?
(インターネットじゃなくてちゃんとしたショップ)
知ってたら教えてください。


祝!怒首領蜂大往生入荷!!
 投稿者:冷血漢bQ(S.N)  2002年04月21日 01時05分

多分このカキコ長くなります。
うん、あらかじめ謝ったから容赦なくいくぞ(おいおい)。
ってTRPGのページにシューティングのネタを書くのもどうかとは思いますが、、

 今日は4回遊びましたが、一回マネーパワーでクリアしました(7コイン)。ちなみに1コインでは4面の頭くらいでした。
 エンディングは結構熱いノリで良かったです(まあありきたりと言えばそれまでだけど、良いんです!あの弾幕が既にドラマチックですから)。しかもキャラ別に有るみたいで。取りあえずは1コインクリア目指して頑張っときます。

>ワイルド・ビル様
 なるほど、ボードシュミレーションってそっち系でしたか。
 てっきり「太平洋艦隊」とか「ミッドウェー海戦」とかの「準備8時間」「プレイ時間最低3日」とか言う代物を想像してたもんで。
 でも良いんじゃないでしょうか、僕が小学校の時なんかはボードゲームの存在を知らなかったにも関わらず完全にオリジナルでゲームをやってましたよ(ゲームバランスなんか酷いもんですが)。

>紅崙公主さま
 では、このままあおい魔剣さまと一緒に冷血漢カルテットでも組みますか(嫌な連中だ、、)。
 それはともかく、サターンですがワイルド・ビル様の言うとおり結構売ってますよ。それともこっちに在庫が残りすぎてるだけか?(その可能性は高そうな気が、、)
 ちなみにもしもパンドラ2をやるならAZELも一緒に買うことをお勧めします。パンドラ2のデータがある状態でAZELを起動するとパンドラ2のおまけ要素が全部オープンするんです(やりこみたいなら逆にお勧めできませんがね)。

>シャドウラン
 なんか車道蘭とか変換されてビックリしました(笑)。
 冗談はともかくとして、アレってそんなに煩雑ですかねえ?まあ他のゲームに比べて特殊な要素が多いし、科学と魔法が同居する世界だからそう感じるのかも知れませんが。僕がよく遊んでるトーキョーNOVAなんかも難しそうってよく言われるもんなあ。
 所詮は「住めば都」って奴だと思いますよ。ルーンクエストだってユーザーの人たちは「難しくないよ」って言ってる位ですから。

>続続キャラの生死
 でも実はS.Wって以外に高レベルの方が全滅しやすいんですよね(正確には高レベルの冒険)。だって防御判定でファンブル出したら30点ダメージとか来て即死ですよ?
 でも最近はTRPGでそんなシビアなゲームってやってないなあ。
 やっぱり「冒険」に出る以上は死と隣り合わせにしたいとは思うんですがいざGMをやるとつい甘やかしちゃうんだよなあ(ストーリー重視で戦闘なんか全然やって無いせいもあるが)。

 ふう、公約どおり長くなっちゃった、って言いたい所だけどここの掲示板ではたいした事が無いような気がするのは私の気のせいでしょうか?
 それではまた。


ゲームというより算数のドリル
 投稿者:ワイルド・ビル  2002年04月13日 14時49分

 電撃大王の今月号に掲載されている「まにいロード」というマンガで、
たまたまツクダホビーのSLGがネタになっていて妙にツボに入りました。
読者の何割が知ってるんだろう?ちなみに、題名はそのマンガの台詞です。

>S.Nさま
 言われるまで気づきませんでした。(笑)
たしかに、いくらアニメ物とはいえボードSLGは小学生の遊びとしてはマニアックですね。
初めてプレイしたのは友達が持っていた「ダンバイン」のゲームだったのですが、
このゲームは妙にルールが把握しずらくて、勝手に作った簡易ルールで遊んでいました。(それは別の意味ですごくないか・・・?)
 自分で買ったのは「ガンダム」の地上戦(コロニー内含む)を扱ったゲームでした。
今は覚えていませんが、当時はこのゲームのルールをちゃんと理解していたんですよね。
この書き込みをするためにゲームをひっぱり出してみました。

1:距離と地形から求めた基本命中数
2:使用武器の命中修正値
3:パイロットの命中修正値
4:射撃状態
5:敵の機動修正値
6:敵パイロットの回避値
7:敵の状態

 この数字を使って命中判定、その後別の数字を使って被害判定、さらに接近戦には別の判定があって・・・。
僕の小学生時代は、今より頭がよかったのかもしれない。(爆) 
 余談ですが、D&Dをプレイするようになってから見た「クラッシャージョウRPG」はそんなに複雑なルールではありませんでした。

>紅崙公主さま
 PSOがオフラインで遊べるのはお徳感があるのはもちろんのことですが、
一人でもキャラクターを成長させることができるので、僕のようにゲーム発売後しばらくたってから始めた人も、
置いてきぼりになりにくいという利点があると思います。
 キャラクターの背景を考えるのは、僕も同じですね。TRPGをプレイしていた人間の特徴なんでしょうか?
キメ台詞や掛け声なんかをショートカットに登録できるので、戦闘中のいそがしいときも他のキャラクターとのコミュニケーションが取れるのもいいですね。
自分やパーティーのキャラクターへの思い入れが深くなります。
>サターン
 中古でよければ結構売っていますよ。
中古ゲームを扱っている、大き目のゲーム屋や電気屋にいけばあると思います。
 僕の近所にもあるくらいですから、きっと大丈夫ですよ。最終手段として秋葉原にいくという手もありますが。

>続キャラクターの生死
 S.Nさんのおっしゃるとおり、僕もCRPGではあまり気になりません。
自分の中でゲームとして割り切れている部分があるんだと思います。
逆にTRPGは単純にゲームとして割り切れない部分があるんでしょうね。
これが以前書いた「自分のキャラクターをどうとらえているか」の違いなのかもしれません。
PSOのキャラクターはTRPGのキャラクターより思い入れがないのかというと、決してそんなことはなく、実に微妙な問題です。
 またTRPGでの生き返りは僕も基本的になしだと思います。だからよけいに死なせたくないんですね。
 CRPGよりTRPGの方が、「死」という感覚をリアルに感じてしまうのでしょうか?


驚きです(笑)
 投稿者:紅崙公主  2002年04月10日 19時50分

お久しぶりです。
進路も何とかなってこちらに来てみたら…、
相変わらずすごい文字量ですね(笑)。
でも読み応えがあって面白いです。

>永盛さま
「ハリーポッター」見にいかれたんですね。
私も、ロンがすごく気に入りました。
チェスのシーンは健気でよかったですし、何よりあの何となく情けない顔が(笑)。
DVDが5月に発売されるので、買おうかどうか悩んでいる日々です。

>あおい魔剣さま
ありがとうございます。
私も年度が明けてから言うのもなんですが、
焦らず頑張ってください(薄い言葉で申し訳ありませぬ)。

>ゲーム色々
ICOのジャケットはなかなかいい感じですよね〜。
私も最初見たとき、キリコだ〜〜と思いました!
以前「美の巨人たち」でやっていた“立体キリコ倶楽部”を思い出してしまいました。
ちなみに、私も囮作戦やってました…(笑)。
冷血漢No.3ですね。

PSOはオフラインでもかなり長い間楽しめてしまうので、
結構お得感があります。
しかもキャラはカスタマイズできて、
台詞も自分で(勝手に)妄想し、
キャラの背景まで色々と考えてしまうという…TRPG人間向きなのかもしれません…。
パンツァードラグーンは2の方が普通にクリアするのは楽なのですか。
うむう…欲しい…。
でも実は本体含めて友人からの借り物なのです。
今更SS売っているところなんてありませんよね…(涙)。

>TRPG
D&Dをやった時の記憶だと、結構バランスが厳し目だった気がします。
まあ、キャラクターを作成したてで、
できることが少なかったからかもしれませんが。

シャドウランは本当に煩雑ですよね。
まだバトルテックのほうがわかりやすかった気が。
同じ会社なので、
ルールに似通った点があるのがせめてもの救いですが…。
でもFASA社って、
時代が進んだバージョンアップ物を出したりとサプリメントも激しいので、
財布にも脳みそにも厳しい会社ですね。

SWが普及したのは、
永盛さまがおっしゃるとおり、
文庫本サイズの廉価なもので出回ったからだと思います。
当時中学生だった私は多分SWを買うのが精一杯でした…。

>キャラクターの生死
GMをやることが多いので、
実は自分のキャラクターに関する生死感…と言うか、
死に対する拒否感みたいのがちょっと薄いです。
そういえば、
昔SWで高レベルのパーティをやったときに全滅したことがありました。
その頃は若かったせいか(?)すごく残念な気分でしたが、
最近では自分がGMをやったときに自分の持ちキャラを殺そうとしたりとかしてます(苦笑)。
でも、パーティを全滅させることだけはしたくないと思いますね。
やはり。
また、私もめったに生き返りは認めることはありません。


昔はそんなでしたね
 投稿者:S.N  2002年04月03日 00時39分

 先日機会があって奈良県斑鳩町の法隆寺へと行って来ました。流石に世界遺産だけあって外国からの観光客も多かったです。
 あと久々に飛行機に乗ってウキウキでした。

>バランスがよく判らない
 そうですね、僕らも初めてD&Dをやった時は全くルール通りに運用していたのでワンダリングモンスターが凶悪だった気がします。
 おかげでマジックユーザー(魔法使いですよ)だった私は通訳として活躍してました(知力が高かったので沢山言語を知ってたんです)。
 しかもほとんどのモンスターに対して知識が無かった物だから(GM、PL共に)出て来るモンスターがどれくらい強いか全くわからないと言う。だから遭遇があった時の対処方法は
1、やり過ごす
2、交渉する(知的生物なら)
3、逃げる
4、やむなく戦闘
、、、でしたもんねえ。

>キャラクターの生死
 うーん、やっぱり作ったキャラには愛着があるから死んで欲しくは無いですね。でも、危険回避を試みた結果死んでしまうのはしょうがないんじゃないかなあと思うし、お金を積んだからって生き返るのは好きじゃないですね(CRPGじゃ気にならないんですけどね)。

>ワイルド・ビルさま
 小学生の時にTRPGに触れたって事はウォーシュミレーションをやってたのは小学生の時ですか?それはそれで凄いような、、。


あけてくれ、俺も連れていってくれ
 投稿者:ワイルド・ビル  2002年04月02日 14時09分

 あいかわらず「PSO」にハマリ続けております。
このままでは「PSO」のためにゲームキューブかX−BOXを買いかねません。
 ちなみに僕の場合、お金よりも置く場所の方が問題なので、ゲームキューブの方がいいかな?

>自主制作アニメ
 おそらく「ほしのこえ」の前に見たのは「DAICON IV」だったと思うのですが、
 こちらは、メカと美少女が暴れまわるという80年代のアニメの流行を反映した作品でした。
 しかし、作画のクオリティは驚異的で、自主制作のパワーに圧倒されたものです。
「話の話」はぜひ見てみたいですね。でも、自主制作アニメは普通に手に入るものじゃないからなあ・・・。
 なぜか友達が持っていたとでもいわない限り難しいでしょうね。残念です。

>あおい魔剣さま
 22歳じゃクラッシャージョウRPGはわからないでしょう。
なにせ、20年近く前のゲームですから。(爆)
なんの予備知識も持たない小学生にはTRPGは理解の範疇をこえた存在でした。

>キャラクターの生死
 僕も学生時代は毎週のようにプレイしていましたから、あまりプレイの頻度は関係ないのではないかと・・・。
簡単にいってしまえば「気分の問題」なので、プレイヤーの中で自分のキャラクターをどうとらえているかだと思います。
僕がD&Dをプレイしていたころは、みんな試行錯誤の状態で、いきなり強いモンスターが出てきてあっけなく全滅なんてこともありました。
マスターも全滅させようと思っていたわけではなく、バランスがよくわからなかったんですね。
そのせいで余計に、キャラクターが簡単に死んでしまうのは理不尽に思えたというのもあると思います。
 まあ、今でもキャラクターを死なせたくないのはかわりませんが。

>永盛綾子さま
 「サンバルカン」すごく懐かしいです。僕も子供の頃、毎週見ていました。
リーダー(バルイーグル)が途中で交代したのが、実に衝撃的です。
 僕はヒーローものばかりで怪獣ものはあまり見ていないんですよね。
初代ゴジラのDVDなんかはほしいんですが、まだ買っていません。
そのうち買おうと思って、つい先延ばしになっています。
 ところで妖魔小説の幽霊電車のエピソードを読んで「ウルトラQ」最終話「あけてくれ」を思い出したのは、僕だけですかね?
「ウルトラQ」や「怪奇大作戦」なんかは、妖魔をプレイする参考になりそうな気がします。


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