龍水地

永盛 綾子 1998.3.20　作成 1999.4.1　公開

大学のサークルの先輩にスケッチブックを頼まれたので、央華セッションのキャラを描いてしまいました。カラーコピーからスキャンした画像なので、色調が元と少し違います。
靄夏と針山、あと靄夏の頭の上に乗っているのは使鬼の如水。
針山が全体的に赤っぽいですが、これは「髪と服の色どうしよう？」と、その頃いろんな色で試し描きしていたためです。

この頃はまだ「針山の七星剣がバタフライナイフの形をしている」という設定ができていなかったので、彼の剣は普通の形をしています。他にもこの絵の中に描かれているもの全て、今とはだいぶデザインが違ってるなあ。