邪眼

邪眼

永盛 綾子
1998.03.28 作成
1999.4.1 公開

なんでこういうシチュエーションなんでしょう、自分でもよくわかりません。
FF7のジェノバとかの影響で、「左右非対称の生物って、奇形っぽくて不気味でいいなー」と思いつつ描いた絵だったような記憶が。

さんざん変転を重ねた針山の髪の色は、この頃やっと緑&紫に固定されました。彩色の仕上げにこの紫色のシマシマを描く時が一番楽しい。
(その後、針山には「ミノカサゴ」という新しいあだ名が増えました)

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