TRA. BBS   



あ。
 投稿者:あおい魔剣  2001年10月25日 16時43分

新しくなってたトップ絵の感想を忘れておりました(てへ)
可愛らしくてグッドです。
ハロウィンってウチの近所じゃやってないんですよねー。
日本じゃそんなにメジャーじゃないんでしょうか。
出来れば一度でいいので参加してみたいものなのですが。
更に出来ることなら、参加は子供の立場から(無理)
どこかやってる地域って日本にないのかなぁ・・・。

■永盛綾子様
>百鬼夜行シリーズ
・・・妖怪根付にも小さくですが、百鬼夜行シリーズと銘打ってあるんですよね。
これはまさか政府の陰謀!? じゃなくって。「シリーズ」ってことは〜〜〜(汗)
そうなんでしょうね。きっと。とほほ、今まで全くじぇんじぇん気付きませんでった(涙)
こんなワケで多分、失礼しましたも何も問題なしです。
根付はちぃとも揃いません。もう木魚達磨はいらないです(死)
一緒に入ってるカードのほうもまだ揃いません。下手すると根付をフルコンプしたら
カードは2組コンプしてるんじゃないかってくらいダブついてます。いいのかな。

>FFクリーチャーズ
それ、「いってしまえ」と同義かもしれませんね。うー・・・。
セブンイレブンでバイトをしているので、もし見かけることでもあれば「そろそろです〜」
とお知らせにでも参りましょうか。俺は集めません。ええ。集めませんとも(号泣)

>バトルロワイアル
同意です。多分、一番広い意味で層を選ばないのは原作小説でしょう。

映画館限定販売のボードゲームですが、よく出来ていると思いました。
基本的には
1.ランダムで選ばれた自分の持ちキャラを確認。これは原則、最後まで隠しておく。
2.手番になったら、置いてあるキャラクターの1人を動かす。
  バトルでは「全員が」戦っているどちらかをアイテムで援護可能。
  負けたキャラは墓場行き。
3.持ちキャラが最終的に一人だけ生き残った人が勝ち。
  もしくは「ある二人組」だけが生き残れば全員勝者、という。
  (↑引き分けではなく、全員が勝者と銘打っているのがポイント(笑))
こんな感じの流れです。
(実際はもう少し複雑。アイテムカード取得とかイベント発生とか)
持ちキャラの匿名性と、それを活かすため全員がバトルに参加出来るのが白眉です。
特に対戦系のボードゲームでは「負ける」か「上がる」とそのプレイヤーはゲーム
から外れてしまうので、早々に外れてしまった一人は寂しく残ったゲーム盤を
見つめているしかないのが普通なのですが。
そこをうまいこと切り替えたのは本当に驚かされました。

>今日よく描かれる定番の型
日本で基礎を作ったのは、やはりソードワールドでしょうね。
特にエルフ。あのデザインは出裕さんの起こした大革命かと。


■MIU
とうとう手を出してしまいました・・・。
しかも、袋は開けないまま購入を続けるというお馬鹿な方法で(笑)
妖怪根付も買いつづけているので馬鹿の二乗って感じです。
いやー、むしろ金欠の二乗というべきかな。はっはっは(開き直り)


レスいろいろ
 投稿者:永盛綾子  2001年10月24日 21時10分

>あおい魔剣さま
>百鬼夜行シリーズ
や。根付の前に、確かもう少しサイズの大きいフィギュアのシリーズがありましたよね。根付とあれを区別する意味で「百鬼夜行シリーズ」と書いたのですが、少し語弊があったようで失礼いたしました。
あれ系のおまけはなんとなく集めているうちは気楽でいいのですが、コンプしようと思うと(既に入手した種類が増えていくにつれて、持っているのとかぶる率もどんどん高くなるので)大変ですね。

おまけフィギュアといえば。
なんでフルタのサイトなど見に行ってしまったのだ自分!と、現在頭を抱えて後悔中です。
「ファイナルファンタジークリーチャーズ」という文字を目にし、「コカコーラについてたフィギュアみたいなもんかな?」程度に軽く考えつつも、クリーチャーという語に興味を感じて見に行ったら…
く、黒のワルツ三号がラインナップにッッッツ!!!
サイトの情報によると11月にセブンイレブンで発売だそうで。
知らなければ血が騒ぐこともなかったのに…。

ところで今週号の「SPA!」に、おまけフィギュアの特集記事がありました(電車の中吊り広告で知った)。近所のコンビニで立ち読みしてみたところ、内容はチョコエッグの話がメインだったようです。

>バトルロワイアル
原作ではいちおう「クラスの一員」という扱いになっていた桐山くんが、完全に「転校生」という外部の存在になっていたのも大きな変化なのではないかと思います。
「昨日まで普通に同じクラスだった人たちが殺し合いをする」という状況のショッキングさが原作の一つのツボだと思うのですが、映画版のような設定だと、桐山がいくら壊れていても別に驚くに値しないというか。
こう言ってはなんですが、スプラッタが好きな人も娯楽ものが好きな人もサスペンスが好きな人も、映画版を見るよりは原作を読んだ方がいいんじゃないかなあという気が(笑)。
限定販売のゲームなんてあったのですね。どんなシステムなのか気になります。

>新リプレイ
あれの良くできている点の一つは、「ただ単にGMが初心者」というのではなく、シナリオがシンプルながらかなり上手にひねってある所にもありそうな気がします。(おそらくシナリオ段階でも清松氏がチェックを入れているのではないかと思いますが…)
シナリオをひねるというのはなかなか難しいもので。私の場合、凝った話にしようとするあまり「無駄に繁雑でわかりにくいだけ・プレイしている方は面白くない」というパターンにはまってしまって「ダメだこりゃ」となることが多いので、あのシナリオの発想の方向性は見習いたいものです。

>紅崙公主さま
>ハロウィーントップ絵
内輪ではあの絵は「かぼチャイ」と呼ばれています。(←鳥坂氏が考案した名称)
ところで私自身は東急ハンズでハロウィーングッズの乱舞を見るまで、10月末にハロウィーンなるイベントがある事をすっかり忘れていました。日本人ですので(言い訳)。

新リプレイの「一番最初の失敗したシナリオ」というのは、ドラマガには掲載されたけれど文庫本に収録されていないという話だったような気が。(うろ覚え)
それ以外の話がどうなのかは、私にはよくわからないですが…。
GMの押しが弱くて、聞いてほしい説明をプレイヤーにあっさり流されてしまう…という所などは、不慣れなGMをやった事のある人なら誰でも経験があるのではないでしょうか(笑)。
新リプレイ二冊目は、TRA.のメンバーに借りたけれどまだ未読なのです。早く読んで返さなくては。

>指輪物語
エルフやホビットやドワーフという種族は、今ではいろいろな小説やゲームに登場する、ある意味「お約束」な存在ですが…あの話の中に出てくる彼らの外見は、今日よく描かれる定番の型とはまた少し違っていそうなイメージがあります。
そういえばその昔ドラクエ3に「ホビットのノルド」というキャラがいましたが、当時の私は「ホビット」というのが種族名だという認識がなかったので(その頃まだウィザードリィを知らなかった)「ホビットとノルド、どっちが名前でどっちが苗字なんだ?」とかなんとか疑問を感じていたことを思い出しました。


ここで会ったがなんとやら
 投稿者:永盛綾子  2001年10月24日 21時09分

今までは縁のない世界だったのですが、前から探していたものが出ていたので、ネットオークションで初めて2つほど買い物をしました。
片方は加藤洋之氏&後藤啓介氏の「Factlily」という昔の画集。
高校生時代に本屋をはしごして探し回ったものの、両氏の初期の画集の中ではこれだけ入手できなくて(出版元にも在庫切れだと言われた)ずっと心残りだったのですが…
まさか今になって入手できるチャンスを発見しようとは。
私は都合でオークションのIDが取得できないので、TRA.のゆーこ嬢に代行をお願いしまして。で、きのう彼女から届いた品物を受け取ったところ、本当にきれいな状態の本だったので大喜びしています。

もう一つの落札品は、PSのゲーム「せがれいじり」(笑)。
これで遊んでると脳みそがどんどんスポンジ状になっていく気がいたします。
しかし、このゲームを落札してまで欲しがる自分って一体…。

そうそう、TRA.のカウンターがめでたく二万ヒットを突破しました。
これも来訪者の皆様のお陰。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。


茶釜ー!!
 投稿者:あおい魔剣  2001年10月23日 16時40分

やはし出ません。どうしよう・・・自宅近くのスーパーでMIUの景品付き扱いだしたからな〜。
いつまでたってもコンプ出来ない根付けを諦めて深海海洋生物フィギュアに乗り換えようかしらん。

■SW新リプレイ2の巻
今朝、ここを携帯から無理矢理覗いてみて、つい・・・紅崙公主様の言葉に魅せられちゃいました(笑)
気になって気になって、本屋へGO!!
1の巻は既に読んでいたのですがおさらいを兼ねてついでに読み返し読んでみました。
良かですヨー。ほえほえ。2の巻はもう笑いを押さえるのに必死でした。ノリよくネタよく内容濃く。
三拍子揃っててグッドです。TRPGにありがちな「やっちゃった」的なドジとか、特に気に入りました。

ところで只今19991ヒットでした。もうすぐですねー、2万ヒット。くるくるくるくる。回るよ回る
カウンターは回る〜。めでたいことです、はい。


チャイ〜☆
 投稿者:紅崙公主  2001年10月22日 20時08分

トップ変わりましたね!
可愛いです〜。

>MIU
やっぱり、触れると逆に外したときに悲しいですね。
昔、家にあったガシャポンのガンケシ(古ッ)なんかは、
ほんとに運任せなのですが(笑)。

>央華
だったんですね〜。
確かに、央華だったら一人でも色々とできることが多いですし、
丁度良いかもしれませんね。
それに、いつもはリーダーっぽくないキャラが主導すると、
全然話の雰囲気が違ったりして、
GMとしてはそこがおもしろかったりします。
私、洞統では変・幻が好きなので、
楽しみです。

>新リプレイ
は。
もう2巻が出たのですね。
う〜ん、買おうかどうしようか…。
でも1巻を買ってしまったので、きっと買うと思います(笑)。
確かに、今回のは非常に初心者来い来い的雰囲気ですよね。
冒頭の話なんかもそうですし。
読んでると、「ア―、私もこの失敗やったな」
なんて思ったり。
ところで、このリプレイって、ドラ○ンマガジンに載ってるのでしょうか。

>指輪
今では、古典のように扱われてますね。
でも読んでみると色褪せない強さがあって圧倒されます。
特に、風景が…。
ひたすら風景を描きたくてたまりません。
世界の骨格がしっかりしてるので、何か安心できますし。
いつか永盛さまが描くことがあったら、見てみたいです☆

改装、何とか終わりました(苦笑)。
これからもよろしくです〜。


あ。失敗。
 投稿者:あおい魔剣  2001年10月16日 19時06分

永盛さんすみません。
妖怪根付こそその百鬼夜行シリーズだったと思います(笑)
現在コンプ率50%。ぶんぶく茶釜が1つも出ない・・・。

フィギュアをTRPGのコマにするのはよくやってますね。
ガンダムのSDのガシャポンシリーズの出来が良かったので、
静岡のほうのサークルではそれをコマとして使ってました。
個人的にはそのうちファンタジー系のでFF9の黒魔導士を
ズラリとGMとして並べてやりたく企んでおります。4体
しか持ってませんけど。

>特命転攻生は初心者GM向き?
やー。読みこんでみるとそうでもなかったです。
シナリオを作るのが簡単なだけでした。
(基本的に探偵もの。事件が起きて、それをPCが解決しにいく)
実際はGMが覚えなきゃいけないこともけっこう多かったです。

総合的に見ると、基本的な流れを限定することでロールプレイを
しやすくして。で、ロールプレイをすることでゲームのルール的
に有利になり・・・システムの凝った戦闘で駆け引きを楽しむ。
大分、コンピュータRPGに近い感じがします。
あくまで戦闘がメインディッシュで。あとはそれを惹き立てる。
蓬莱学園新版ルールの進化系。番長学園RPGに似た感じです。
これが今風、なんでしょうかね。最近のTRPG畑はあんまり
詳しくないんですが。

>バトロワ
小説版、映画版(はじめのほうの)、漫画版と色々みてますが。
小説版があくまで絶対的に娯楽小説であったのに対して、映画版
はどーもその中の生徒間が殺しあう部分の凄惨さばかりを前面に
打ち出して視聴率というか客を稼ごうという感じがしましたねー。
ビデオのおねーさんが何故か宮村優子だったり、主人公のもらう
武器がソレかよ、って感じにお遊び要素も確かにあったのですが。
原作のようなアクション性はほとんどなくて個人的には面白みに
欠けました。漫画版はキャラの掘り下げを中心に、あくまで原作
ベースで作ってあるので好きです。表情とか工夫されてますし。

そうそう、バトロワは映画館限定販売のゲームがあったのでつい
買ってきてしまったのでした。なかなか楽しそうなのですが相手
がいなくて出来ないのが寂しいです。いつかオフで・・・(無理)


レスいろいろ。
 投稿者:永盛綾子  2001年10月16日 09時19分

>あおい魔剣さま
妖怪といえば百鬼夜行シリーズが印象深い所です。根付のモデリングはあれと同じ人なのですね。
「TRPGをやる時に食玩のフィギュアをメタルフィギュアの代用にする」という話は割と聞くようですが、妖魔夜行とかをプレイする時、妖怪根付があると便利かも…。
私の場合、あれ系の「おまけ」にはまり出した元凶はペプシマンでした。別にコンプリートしようという気概はなかったのですが、一番欲しかったのが最後まで出ず、結果的に全種揃えるハメに。

>特命転攻生
つい目が勝手に「特攻」という文字を拾ってしまって「え!」と思わされるタイトルですね(笑)。
初心者GM向きなのですか。近頃はあまりルール的に難しいものは受けないのかな?
私は最近のルールをあまり知らなくて、それも不勉強でいかんなあと思うのですが、近頃は文庫のように手軽なスタイルのルールブックが少ないような気もします。
そういえば、ガープスのルールブックもリニューアルされるという噂を聞いたような。

>紅崙公主さま
ああいうのは、一度手を出すと抑制が効かなくなるもので。
ペットボトルのおまけのように袋入りになっている場合、パッケージの上からでもある程度中身が想像できる分、箱入りとはまた違ったギャンブル性があるような気がします。
(袋の上から触って「●●か?」と思って買ってみて、外れてたりするとよけいショック甚大)

>PC二人
は、央華封神のキャラです。「駄仙遊撃録」の曄舜と艶紅。
この二人は他キャラより参加セッション数が少ない(あと、能力値的に成長しにくい)ので、バランスを取るために余分にセッションを経験させることにしたわけです。
でも央華は一人のキャラができる事が他ルールより幅広いので、かえってこのくらいの方がちょうどいいような気もしました。

少人数だと「パーティ内でのキャラの位置」みたいなのが普段と変わるので、そこも面白いです。
人数が多い時にはそれほどでもないキャラが、少人数だと主導っぽいスタンスになったりして。

>SNE新リプレイ
早いもので、あのシリーズの2巻目も出ましたね。
今回のリプレイは「初心者の手本になるように」というのをだいぶ意識しているように感じましたが、確かにお手本としてよくできているのではないかと思います。
かく言う私も、あれを読んで久々に「うーん、GMやってみるかな…」という気になりました。
1巻目の、老人とブラウニーの話が妙に好きです。ああいうのには弱い…。

>指輪物語
はい、少しずつ読んでおります。やはり公主さまのお薦め通り、訳が読みやすいのがいいなあ。
今でこそ「源流」というか王道のファンタジー小説だなあという感じに見えますが、よく考えると書かれた時点では革新的な作だったんだなあとも思ってみたり。
ドラゴンが出てくる場面を楽しみにしつつ進めています(笑)。

>「指輪」のコンテンツ
おお、なんだか素敵そうだ〜。
この前の夏に頂いたDio'sさまのインフォメペーパーの表紙も指輪物語でしたね。もしコンテンツができるとしたら、ああいう雰囲気になるのでしょうか?楽しみです。
そうそう、クロブタテイのリニューアルおめでとうございます。掲示板の方にはあまりご挨拶できていないですが、そのうちまた伺いたく思っておりますので、どうぞよろしく。


映画版「バトルロワイアル」

 投稿者:永盛綾子  2001年10月16日 09時18分

を、ビデオで見ました。
最初に写真を見た時点で既に「?」と思っていましたが、桐山君と光子さんは完全に元と別キャラですな。
「一見まともそうだけど実は怖い人」ではなく、あれじゃ見た目そのまんま危ない人だ。
でも桐山君あたりは原作の時点で既に「そんなんありかい!」てな設定だったし、よく考えると映画版のキャラの方がある意味リアル(あれがリアルってのもどうかと思うが)なような気もします。
見ていてなんだか「スリーピー・ホロウ」の首なし騎士を思い出してしまった。

あと、どうしてキタノ先生が軍人さんに対してあんなに偉そうに指図してるんだ、というのがちょっと不可解かも。原作では「エセ教師・本職軍人」なキャラだったのでおかしくなかったけど、映画では少なくとも3年前までほんとに教師やってたっぽいので。

「40人が死ぬ所を、本当に時間内に全部見せる気かな…」というのが気になっていましたが、その点はいちおう外していなかったようで。ただ原作のトリッキーな要素がなくなっている分、盛り上がりに欠けるというか、ただ延々と人が死に続けるだけの映画になっていたような気がします。
原作ではそれなりに軽い感じで練り込まれていたポジティブなメッセージが、映画では妙に取ってつけたようにそらぞらしい感じなのは(あの映画の建前から言っても)良くないんじゃないかと。
映画化の方法としては、まあ無難な選択だったのかも知れないですが…。
テロップとかモノローグの入れ方がちょっと古い感じなのも気になったかな。
あ、でも映画版は、ゲームの教習ビデオのお姉さんが良かったです(笑)。あれはかなり面白かった。


深海魚〜
 投稿者:紅崙公主  2001年10月12日 21時49分

MIUのボトルの深海魚、私も気になってます。
コンビニで見かけてグラリと来たのですが、
そこは何とか少ない自制心を総動員しました(笑)。
ひそかに、ボトルキャップの包装が気になっていたり。
なんだか、隙間産業ですけど…。

>永盛さま
PC2人とは、少ないですね。
うちは3人はあったんですけど、さすがに2人は…。
でも、人数が少ないと話が通じやすいという点は良いですね(笑)。
PC7人とかいると、もうまとめるだけで一苦労。
という訳で、うちは今、シャドウランをPC3人でやり始めてます。
…人が集まらないだけなんですけど(苦笑)。
永盛さまがやってらっしゃるのは何のルールなのでしょうか。

自分以外の人の原稿を見るのは楽しいですね〜。
絵が白黒からフルカラーになっていくような楽しみがあります☆
どうしても、一人だけだと癖が出てしまいますしね。
は。
そういえば、やっと新しいSWのリプレイを読みました。
これでまた裾野が広がると良いなあ…と思いつつ…。

指輪、どうでしょうか〜?
私、いつか指輪のコンテンツを作りたいなーと
野望を(笑)燃やしてます。
そのためにまた読み直そうかな…と。


あ、お仲間さんですねー
 投稿者:あおい魔剣  2001年10月11日 12時36分

はい、妖怪根付を集めている魔剣です(笑)
最近は金がなくて控えていたのですが、妖怪でしかも根付
(昔、印籠につけていた飾り。今でいう携帯ストラップ)
というマニアックなモノであれば・・・コロリっと。
現在、収集率40%くらい。

深海魚はたまーに買ってます。MIU結構好きなんで。
封もきってないので誰かにあげるしかないですねー。

■特命転攻生
とやらいうTRPGのルールブックをつい買ってしまいまシタ。
内容は要するに派遣探偵っぽいもので。最近のこっち系の流行は
こんな風にちょっと初心者GM向けなのかな、と思ったり。
(根拠なし)


近頃
 投稿者:永盛綾子  2001年10月10日 01時19分

自分の近所で販売が始まったため、チョコエッグの「日本の動物シリーズ・第5弾」の収集にいそしんでいます。こういう病人はTRA.内で自分だけかと思っていたら、鳥坂氏とぢょん君は「MIU」のおまけの深海魚ボトルキャップにはまっている有様。
(ちなみによく見たら「MIU」も「チョコエッグ」も原型制作者が同じだった…)
今日は、近くのファミリーマートのレジの後ろにグリーンアノールやらナキウサギやらが並んでいるのを発見してしまいました。ペットショップなどに行くとさらに遭遇率が高かったりします。

などと思っていたら、たまたま立ち寄ったスタジオジブリのサイトの9月の日誌に
「季節到来。制作部では、チョコエッグやら、ミウやらが散乱している。」
という記述が。…いずこも同じなのか…。

スタジオジブリと言えば、先日オープンした「ジブリ美術館」のチケットをローソンで買ってきました。
TRA.の有志で行くつもりで四人分確保したので、12月1日とずいぶん先の日付になってしまいましたが…楽しみにしつつ待っています。ふふふ。


通販担当よりお知らせです
 投稿者:TRA.通販担当  2001年10月03日 01時18分

夏コミ以降、多数のお申し込みを頂きありがとうございました。

8月後半〜9月は、発送が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
 9/7までの到着分は、9/9に
 9/25までの到着分は、9/26に
それぞれ発送しました。
まだ届いていない場合には、お手数ですがお知らせください。

加えて、大雨がやたら多かったので・・・配送途中で破損していた場合も、遠慮なくお知らせくださいませ。


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